中国から届いたキャタピラータンクキット
このキットはアルミボディ
キャタピラーも精密機械のコンピュータ制御用ロボットの駆動装置としてつかいたく購入した
サイズは
かなり大きく完成サイズ
長さ 40cm
幅 30cm
高さ 15cm
くらいの寸法だ
僕はこれで草刈りロボットを作ってみたいと考える
イメージが膨らんでいるのだ
面白いロボットになりそうだ
楽しみながら組み立てタイのだ
つづく
(補足)
僕はマイコンハードウェアの特注品単品製作している従業員20人未満の会社で熟練工として働いた経験がある
僕の作った製品は配線間違いなしで一発にいつも動いた
だから僕の手作りの製品は実は大手メーカーの半導体製造装置のマイコン心臓部の配線も手がけたこともある
配線施工スピードは非常に早く正確なので上司に重宝がられて仕事はたえることありません
単品製品ばかり作っていたので誰と比較なしですよ!
若いとき転々と仕事をさまよっていた時のことです
こういう経験は僕のもの造りの血肉になったのいると思う
(注2)
この会社の社長さんからは実は、非破壊で糖度を測れるシステムを調査してほしいと、依頼したら調査出来ますか?
と言われたことがある
それぐらい僕には簡単であるが
データベースは当時のどのような商用データベースも実は使いこなせたので
つまり
パトリス→懐かしい
ダイアログ→紀伊国屋
ジクサス→文献検索
何でも使えたなあ!
ネットも
当時はシソーラスを考えて検索する必要性があった
K社のダイアログの専門家のお方は検索理論で学位をとられていた?と言う噂だった。民間の女性の博士取得者だったように記憶している
当時のコンピュータサイエンスの最先端の一つの検索理論?
データベースの学習会を受講した際に講師の先生であった。当時は検索理論もまだまだ未成熟分野だった
2分き探索の応用論のようなくどい検索システムばかりだった
複雑な検索式を入れてコマンドを実行すると端末が悲鳴を上げて固まってしまうのだった(笑)
で
接続料金が無茶苦茶高くなってしまう
時間単位の課金制データベースだったのだ
当時の問題は
①通信速度が遅い
②コンピュータの処理能力が低い
今の若い人たちには分からないことだなあ?(笑)
当時はGoogleはまだまだ世界標準の検索システムではなかった
そういう古のことだった
其れを思えば今日
コンピュータは人口知能かあ?
?
コンピューターに言葉で尋ねると何でも教えてくれるようになったのか 検索をする必要もないな コンピューターが教えてくれるんだもんな(注意)しかしコンピュータはAIかもしれんがまだまだ未成熟だなあ!嘘情報を嘘だとはまだまだ見抜けなれないようだなあ!
じいさんの若い頃は 化石みたいなコンピューターだったな ノイマン おばけの化石だ
僕が学生の頃フォートランの実習で使用したスーパーコンピュータの計算能力よりあるいは今のスマホの計算能力の方がよいのだろう
コンピュータは進歩したなあ!
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