ある日のUFOとの接近遭遇の記憶
その日は結構長く大雨が、研究所のある高山の地域にも降り続いていた。
僕は大雨で研究所までの山道がいつも崖崩れになってしまって、通行止めとなること。それ故、通行止めになると、ふもとに下山出来なくなってしまうのだ。
だから
その日はいそいそと下山したのだった。
で、
いつも崖くづれがおきる界隈で、
実に、
僕はUFOとの接近遭遇をしたのだった。
左手の後方を見上げると、
そこには巨大なUFOが滞空していたのだ。
しかし、僕の記憶はそこで途絶えているのである。
その日
僕は別な場所で
自動車事故にあった。
①崖崩れが起きる場所でのUFOとの接近遭遇
②僕の事故
どうも僕はUFOに助けられたのかもしれない。
そう直感した。
で
代わりに僕は別な場所で事故にあったと考えている。
さて
後日
その高地の研究所に向かうと、林道が通行止めになっていた。
あのUFOが僕の車に接近した
あの時
そこで崖くづれが?
あるいは何かしらが起こったのであろうか、
それは分からない。
しかし、
UFOが僕の運転する車に非常に接近したことは、その時がはじめてのことだった。
雨が土砂降りの日で
風も強かった。
地球製のよく知られた乗り物では
こんなに接近したら
極めて危険である。
UFOであったことは間違いない。
しかし
僕の記憶は
そのあと途絶えている。
気づいたら
家に帰っていた。
大雨の降る強風の夜に
高地にある研究所からの帰宅時の出来事だった。
以前に、嫁と二人してUFOを追っていわゆるUFOハンターとして写真撮影していたブログもありました。
しかしながら
そのブログは現在は削除してありません。
最期にはUFOが着陸する瞬間を目撃して写真に収めました。
実にUFO問題は軍関係と関わっている。
僕も若い頃、軍事技術に転用される研究開発をしていました。
知人などは、米国の著名な軍関係の研究所に行ったお方もいます。務めあげると帰国後国立大学の教授あるいは准教授クラスのポストが約束されるようです。
軍関係にはあるいは研究所務めには秘密保持契約を交わすことになっている。僕は研究のことは今でも話すことができません。
ドローンに追跡されることもそう言うことと関係しているかもしれないです。
UFOも頻繁に目撃しますが。