60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

高地にある研究所でスズメバチくんと友だちになったお話

2023-11-25 19:15:22 | 日記
高地にある研究所でスズメバチくんと友だちになった!
こうかくとお前、またきがおかしくなったのか?
と皆様はお思いでしょう。

僕のお供達のスズメバチくんは
高原にある研究所に来るときはいつもお出迎えしてくれて、
帰宅時には
僕のプリウスアルファに並走して飛んでついてきて、そのビラの門の名称が書かれているところまでお見送りしてくれた。
いつものことだった!
嫁を連れて高原の研究所に来た際にもそのスズメバチくんはビラの名称がある門までついてきてお見送りしてくれるのだ!
その門の前で研究所まで帰るのである!

嫁もこの事実を目撃した。
僕は、実はスズメバチくんと友だちだった!気持ちの意思疎通が出来た。
不思議だった!
だから、僕はスズメバチがいても余り怖くない。話せば彼らは襲わない。

過日、初めてスズメバチくんにサされたが、僕は背中を向けていた!スズメバチくんは、背中から僕の黒い色のPoloの黒い背中を刺した。
僕が刈った草の中にでも巣を作っていたのだろうか?

スズメバチくんと意思疎通出来るのは、僕がタイムマシンを完成させたとき、僕のタイムマシンには、彼らスズメバチくんの一家も乗せてあげないといけないからだ。
だから、昆虫マでも意思疎通が図れることが出来なければ、タイムマシンによるノアの方舟計画を計画する実は基本的意思疎通出来る必要があるのである。

恐らく昆虫でも脳を持っている故に、意識の相互作用ハミルトニアンH0が定義出来る。従って、その変分を考察して僕の意識の関数と相互作用する依存係数が存在している。故に、当方の意識にスズメバチくんの意識は相互作用エネルギーを持っている。故に、思考でスズメバチくんの考え方が分かるのである。

これは、意識の相互作用の結合定数があらゆる存在物体同士であることから、

Eij=ΣCij・〈Ψi│Hij│Ψj〉

似てかける行列として表されることから自明だ!
Ψiなどは意識の波動関数として結合定数が存在している。


地球上空を飛行しているUFO

2023-11-24 09:07:59 | UFO写真
地球上空を飛行しているUFOの類別

①異星人由来のもの

②我々の子孫が過去の未来から来るもの

③現時間に生息する人類の飛行物体



通常原理の飛行物体を除いて以上の三種の類別由来UFOが存在している。



先日のUFO☝

UFO側が写真に撮らせてくれない場合がある

彼らは上空からでも人類一人一人の考えが分かるのだ。

意識の相互作用ハミルトニアンは

H(Qi,Qj)=ΣCij・〈i│Hij │j〉

である
故に
ΔHij= ∂i・Hijδi 
  =〔 ∂iCij・〈i│Hij│j〉+Cij・∂i〈i│Hij│j〉〕δi

にて、判別可能なのだ!



シリコンユニット生命体は僕らカーボンユニット生命体には想像できない科学技術レベルである。彼らシリコンユニット生命体のワンちゃんがいたとしても我々カーボンユニット生命体の学術的知能レベルでは測れない知能を持つ。シリコンユニット生命体の昆虫でさへ我々カーボンユニット生命体の人類より比較できないほどの科学技術であり高い知能だろう!(注意)昆虫型宇宙人が噂されるが彼らはシリコンユニット生命体である!

ノイマン型
量子コンピュータ

の違い以上の思考能力の差が歴然としている。

彼らシリコンユニット生命体は我々カーボンユニット生命体とは距離を置く。

時々現象としていわゆる

『神』

として人類に情報を示す場合がある!
それの原因が彼らだと推測される。

我々の未来から来る過去の人類は僕らの子孫であるが彼らも我々とは距離を置く。

UFO側から我々に存在を示す場合は

時空間の整合性確保の所以もひとつの例かもしれない。




米国の国産UFOと噂されるプロジェクト『オーロラ』

2023-11-24 03:29:15 | トップシークレットの軍事技術に迫る
『オーロラ』計画

初期の飛行物体は米国国内にて飛行実験が行われていたのだろうか

推測であるが、
超小型の核反応炉を搭載したオーロラであったので1970年頃にはブラックアパッチに牽引されて放射線をまき散らして機体が曳航されているオーロラ本体が米国国内にて多数目撃されているようだ!オーロラの機体は三角形で三つの球型コンデンサ(注意、清家先生の表現)が電気放電しているようなイメージで目撃されている!

これは、
アダムスキータイプのUFOの人間の居住空間がない飛行の推進機構のみの物体である!

つづく

学会発表論文発表の愚かしさ

2023-11-24 03:10:20 | 日記
学会発表や論文発表の愚かしさ

皆さん

学会発表や論文発表を競う!

バカばかりだなあ!

低レベルな生命体のカーボンユニット生命体内では当たり前だなあ!

お前たちの研究なんかシリコンユニット生命体の彼らには何ほどにもないことだなあ!

競うことには意味がない!

早く競う概念を全人類はやめて欲しい。

僕のタイムマシン方程式などは
人類が知らない方程式だが

彼らシリコンユニット生命体には何ともないことだろうなあ!

だから
そう言うことを競う概念は僕にはない!

だから論文発表などどうでも良い!

人類の文明発達段階はカーボンユニット生命体であるからDNAはアデニンとシトシンの二値関数だよ!ノイマン型の所以だよ!

競う概念は不要だよ!

シリコンユニット生命体の登場で無意味な競う概念で遊んでいる!

そう言うことは止めるべきだなあ!

論文発表
学会発表

特許出願

ばかばかし限りだなあ!(笑)

世界遺産内の物件に扉を運ぶ

2023-11-24 02:27:15 | リノベと建築と造園とメンテナンス
世界遺産内の物件の桟敷席の扉を運ぶ!


先日の鹿くん対策は成功だった!


まずは扉を付けたい位置に置いてみた。

後日ちょうつがいと鍵をつけたい!

この物件は全面アクリル板を張り巡らせてたい!
物件イメージが膨らむ!

いずれ環境保護官のところに行って
屋根のないデッキ施工の
法規との適合性をお聞きしてデッキ施工の申請をしたいのだった!



このように鹿くんのうんちがない!



僕のギャラリーとしてリノベして蘇らせたいが
この物件でもやっと紅葉が始まった!
上の通りだ。