まるごとムサシ

ムサシ(14歳)とあんず(12歳)の日常です

今日のむぅちゃん

2010-01-31 17:59:00 | ムサシの日常
お昼寝タイム中のムサシ





何だかとっても幸せそうな寝顔





ボタツバ&きなミルが一緒で嬉しいんだね

<1月29日撮影>







29日(金)夕方にネコP一家は帰っていったんだけど
その夜は、二階でずーっと鳴きながらウロウロして
なかなか寝ようとしなかった。
昨夜も二階のボタツバ部屋を歩き回り
しばらく離れようとしなかった。

今日は朝からちょいと元気がない。
どこか具合でも悪いのかな?って思ったけど
ボタツバ&きなミルシックかも・・・







また会える日まで元気でいようね、ャ`っとな
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冷たくされてもいいんだもん!

2010-01-30 17:52:00 | ボタツバとの日々
昨日は椿にあっさり振られたムサシなんだけど、さて今日は?
















「だって、ボクにはきなことミルクがいるんだもーん」







「可愛いんだよ~~symbol4








「ちゃんと綺麗にしてあげなくっちゃね♪」
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いつもボタツバにべったり張りついて離れないムサシなんだけど
今回は、きなこミルクの後を追いかけ回してばかりだったのだ。
弟分と思ってるのかな?
まさか、自分とボタツバの間に生まれた息子達だと
勘違いしてるワケではあるまいな?!






ムサシはきなこミルクが大好きなのさ、ャ`っとな
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家猫牡丹は見た!ー2010年冬ー

2010-01-29 17:44:00 | ボタツバとの日々
椿とムサシが日だまりでまったりと毛繕い中です。







「あら、あのコったら良からぬ事を企んでいるわね」









「そうだ!今なら毛繕いに夢中で椿さんは無防備に違いない!」








「その隙を狙って・・・」.






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「また嫌われてしまった・・・ase










「そうは問屋が卸さないことですわよ~」






牡丹マダムの高笑いは止まらなかったとさ、ャ`っとな
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ミルク失踪事件

2010-01-28 18:43:00 | その他
「ボク、ミルク。
 ママやおばちゃんによるとボクは”ビビリ”なんだって」








「知らないお家に来て、浮「こといっぱいだったんだけど
 今日、お風呂場の近くに隠れ家を見つけちゃったのさ」








「おばちゃんがドアを開けた隙にサッと入りこんだら
 広くて居心地良くて、そのままそこでじっとしてたんだけど
 ママや椿おねーちゃんが呼ぶ声やゴハンのいい匂いがしてきたから
 仕方なく出て行ったんだ」








「そうしたら、何だかよくわからないけどママが大喜びしてるんだ。
 一体何があったのかな?」








今朝、ねこPちゃんがお出鰍ッ中に「ミルク失踪事件」が勃発。

家中どこを探しても姿が見えず、様々な状況を考え合わせた結果
風呂場付近が怪しいと推測。
以前使用していた風呂釜と湯船を繋いでいた部分に小さな穴がャbカリと開いていて
どうやらそこに入り込んでしまったのではないかとの結論に達した。

なんだけど、もともと自分の家ではないので
そこがどういう構造になっているのかわからず
ダーリンは
「下水管に入り込んだかもしれん。そうなったらもう助けられない」
「壁と壁の間の狭くて深い隙間に落ちたとも考えられる」
と最悪の事態を次々に想定しまくり
私の頭の中では、TVでよく見かける
「緊急レスキュー24時間・子猫救出その決定的瞬間!」
なんてシーンが頭の中をグルグルと駆け巡り
ねこPちゃんの留守中に何かあったら・・・
と、寿命がどんどん縮まっていく。

ねこPちゃんに連絡を取りすぐに帰ってきてもらい
彼女が何とかその狭くて小さな穴の奥をのぞき込んだところ
湯船と床の間に、その穴から繋がる広い空間が存在することが判明。
程なくミルクの小さな鳴き声も聞こえてきた。

温めたキャットフードの匂いと
大好きな姉と慕う椿&分身きなこの鳴き声で呼び寄せること約30分。
ようやくミルクは姿を現してくれたのだった。




いやはや、寿命が10年くらい一気に縮まってしまった出来事でございました






ミルクよ、もうどこにも隠れないでおくれよ、ャ`っとな
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きなこです

2010-01-27 18:05:00 | ボタツバとの日々
「ボク、きなこ」







「こっちは双子のミルク」

女のコみたいな名前だけど、れっきとした男のコだよ





「こないだから知らない家に連れて来られて
 ボクは食器棚と壁の隙間に挟まって身動きが取れなくなったり」








「ミルクはおーっきなスピーカーの中に入りこんで
 出られなくなったりして大騒ぎになったけど」









「何とかふたりで身を寄せ合って頑張ってるんだ」







「ココには大きなおにーちゃんがいて」







「いきなり首筋をカジカジされてビックリしたけど」








「牡丹おねーちゃんが助けてくれるから安心なんだい」









きなこミルクにとっては初めての外出&お泊まり。
きなこはそこそこマイペースだけど、ミルクはビビリまくりです。
ムサシも突然現れたチビ達にどう対応していいのかわからず
プチパニック気味(^◇^;)

きなこミルクの首筋を噛む(もちろん甘噛み)のは
「ボクが先輩なんだぞ!」ってことをわからせようとしてるのかなぁ。
それとも、雌猫と勘違いしてる??
ボタツバには決してこんな行動は取らなかったんだけどな~。

何はともあれ、最終日までにきなこミルクがどう変化していくか
とーっても楽しみです。




皆で仲良く合宿しようね、ャ`っとな
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