川崎大師大師では 5/1~5/31
10年目毎の吉例大開帳奉修期間中に
限って
授与される赤札は、弘法大師ご直筆
と伝わる「南無阿弥陀佛」の
六字名号を版にして、当山貫首が精進潔斎のうえ、
祈願をこめて一躰ずつを手刷りにされる尊い「護符」です。
この赤札をいただけば、無量の功徳を授かるといわれています。
また、罪障消滅して遍く利益が得られるばかりでなく、
一旦危急に面した場合にも、あらたかな霊験の不思議が
あらわれると、古くから伝え信じられています。
あさ早くから
並びました~~♡
文章お借りしました。