あおいの気になるニュース (jj多 ㅋㅋㅋ)

韓国芸能ニュースや日本でのニュースなど………

CNBLUE、初のベストアルバムをリリース!

2013-11-20 21:45:17 | CNBLUE



FNCエンターテインメントは20日

アルバムの正式タイトル

『CNBLUE JAPAN BEST-PRESENT』

でファンの愛にお応えするため

日本でリリースした10曲の自作曲を

厳選し特別に用意した」と

明らかにした。









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CNBLUE ジョン・ヨンファ、視聴率苦戦中の「未来の選択」で輝く“真の役者”

2013-11-19 18:46:49 | CNBLUE



KBS 2TV月火ドラマ「未来の選択」に出演しているCNBLUEのジョン・ヨンファが、一途な男の魅力で視聴者を虜にしている。ドラマの人気とは関係なく、ジョン・ヨンファを応援するファンたちは今も増えつつある。

ジョン・ヨンファは「未来の選択」で放送局の会長の孫だが、その正体を隠して普通のVJ(ビデオジャーナリスト)として生きるセジュ役を演じる。彼はミレ(ユン・ウネ)だけを見つめ、ユギョン(ハン・チェア)には人と人としての温かいマナーを忘れない人物だ。それだけでなく、恋のライバルキム・シン(イ・ドンゴン)の前では男らしい魅力まで見せる。ここまでくると、男性主人公のキム・シンに負けない魔性の男と言えよう。

現在「未来の選択」は視聴率が低迷し続けている。18日の午後に韓国で放送された第11話は5.0%(ニールセン・コリア、全国基準)で、最低視聴率を記録した。さらに、視聴者掲示板やポータルサイトには、ドラマの中の三角関係がキム・シン&ミレの方に傾き過ぎているため緊張感がないという指摘が相次いでいる。これとともに、セジュとミレのロマンスを応援する人たちのコメントも殺到している。

ジョン・ヨンファが演じるセジュは、このように視聴者の心を虜にした。ジョン・ヨンファの整った顔立ちと視聴者の集中を邪魔しない演技は、視聴者をセジュに感情移入させる。明らかにロマンスの割合はミレとキム・シンの方に多く割り当てられているが、ジョン・ヨンファは彼ならではの魅力で視聴者を自分の味方にした。

また、さらに視線を引くのは、ジョン・ヨンファの演技だ。CNBLUEのボーカルであるジョン・ヨンファは、すでに様々な作品を経験した役者である。実際ジョン・ヨンファは、SBS「美男<イケメン>ですね」でデビューしたため、厳密に言うと歌手よりも役者として先に大衆の前に登場している。その後、MBC「オレのことスキでしょ。」で一気に主人公の座を勝ち取り、主演級の役者に成長した。

これで3回目のドラマ。多くはないキャリアだが、ジョン・ヨンファは演技力を批判されなかった歌手兼役者でもある。ジョン・ヨンファは他の歌手兼役者とは一線を画す。彼を“爆発的な演技力”などと表現するのは時期尚早だが、彼がステージ上のジョン・ヨンファとドラマの中のジョン・ヨンファを分けている、真の役者だという点は間違いない。

ジョン・ヨンファは、それほど多くの作品に出演してはいないが、短い経歴に比べて多くの魅力をアピールしている。また、今後の成長の可能性が十分に高い役者でもある。これからさらに多くの作品を経ながら彼が見せてくれるまた違う魅力が、役者ジョン・ヨンファを見守るポイントとなるだろう。





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JYJ ジェジュン、神々しい存在感を放ち6万人を魅了“皆さん、僕から離れないで!”

2013-11-18 18:23:53 | jaejoong



デビュー11年目にして初のフル・アルバム『WWW』をリリースしたジェジュンが11月15、16日、横浜スタジアムで「2013 KIM JAE JOONG 1ST ALBUM ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN」を開催。日本初の本格ソロコンサートとなるこの公演で延べ6万人のファンを魅了した。ここでは二日目の模様をレポート!

カリスマ性のあるロックなステージ

16日の最低気温は8度。初日より天候に恵まれたとはいえ、野外の会場はさすがに寒い。でも、ファンの多くは彼の初日の衣装がほぼ半裸と表現すべき、裸に上着1枚、本人の言葉を借りれば「着ているか着ていないか、みたい」なのを知っている。しかも、事前に伝えられたドレスコードはSM(サディスティック&マゾヒスティック)! そんな彼の想いに応えようと、防寒よりファッションを優先させたファンも目立つ。そして、夜の帳がおりかけた開演時間の17時、ファンがギターと翼のデザインされた公式ペンライトをオンにすると、会場には美しいレッドオーシャンの海原が広がった。

ライブはコンサート用オープニングビデオからスタート。中央の大型LEDモニターに映し出されたジェジュンの目がゴールドに燃え、彼が雄叫びをあげると、早くもレッドオーシャンが揺れる。そして現れたジェジュンは素肌に黒のファーコートを一枚。マイクスタンドにはゴールドの十字架をあしらい、のっけからカリスマ性が全開だ。



幕開けは自作曲の「9+1#」。続く「Butterfly」では観客も「Hello」「Follow」と声を合わせ、会場が一体化。ジェジュンは初日の公演で風邪をひいたと明かすが、そんなことをみじんも感じさせないパフォーマンスに皆が酔いしれていった。

トークもファンへの思いやりに満ち、楽しさ満点だ。「オィーッス、みなさん、こんばんは! ここから見ると(客席が) 赤い宇宙みたいで、美しいですね。ステキ! 今日は昨日より寒くなくて良かったですね。運がいいんだな、みんな! 昨日、風邪ひいちゃったけど、風邪ひいても歌えるから。今日は皆と楽しい時間を作っていきたいと思っています!」

R&Bやバラードも交えてトータルに魅了



トークの後は緩急をつけた構成でグイグイ引っ張って行く。じっくり歌いあげるスローなロック「Rotten Love」に続いたのは前半の山場となる「Kiss B」。ステージには高級感のある黒革のソファーが置かれ、寒空の下、黒のシルキーなシャツに公開生着替え。客席からは興奮度マックスな「キャーッ」という黄色い歓声が沸き、彼も「Oh, Sexy」と吐息をもらす。そしてソファーに腰掛け、ゆっくりとアーバンなR&Bスタイルで歌った後は「じゃあ、そろそろテンションを上げて盛り上がっていきましょう~」と煽り、縦ノリなロック・バージョンへスウィッチ。「Everybody, Jump」の掛け声に客席もタオルを回しながらジャンプし、ホットなナンバーに寒さも吹き飛ぶ。すると、彼も体温が上がったせいか、鼻水が……というハプニングが発生。それをネタに「俺の鼻水は甘いっつーの」なんてギャグも発し「ロックだから格好いい面を見せていきたいと思ったのに中々できないですね」とポロリ。そんな和み系トークにストリングスを交えた2曲が続く。韓国ロック界の兄貴、ユン・ドヒョン作の「Now is good」では、それまで妖艶さが光った彼の眼差しに温かさが籠り、「Don't walk away」ではモニター上にラッパーのヨン・ジュンヒョン(BEAST)をフィーチャー。立体感のあるダイナミックなステージングで楽しませた。

ノリノリのロック・ナンバーでさらにヒートアップ

中盤のビデオメッセージでは落ち着いたバーでプライベートな会話を楽しむように告白したジェジュン。「僕は一生、アイドルで生きる。結婚もいいけど恋愛がしたい。愛なしでどうやって生きていくの?」など包み隠さない言葉がファンをうっとりさせる。

再び登場した彼は白のトップスとジーンズというカジュアル・ファッションにチェンジ。「そうだった」ではモニターに白いピアノを弾くジェジュンの姿が映し出され、ピアノ弾き語り風の演出だ。そして中西保志の「最後の雨」をカバーした。



そして、鋲が打たれたピンクのレザージャケット&黒の穴あきパンツというワイルドなファッションに着替え、ファスナー全開で現れた彼は、畳みかけるようにアップテンポなロックを歌っていく。トロッコで場内を一周し、途中、バンドの演奏を止めて「3万人もいるのに、皆の拍手の音が聞こえないよ」とクラップ・レッスンを施した「Luvholic」、軽快かつ爽快な「Brighter」に、今や彼の持ち歌と言える「Glamorous sky」(原曲:中島美嘉)が続き、後半には「今の楽しい気持ちを皆さんの声に出してくれますか」と問いかけ、イヤーモニターを外して歓声を直接チェック。さらに「僕の名前を一回だけ叫んでくれますか?」と再びおねだりし、ファンの声に応えるようにアカペラで熱唱すれば、会場はノンストップで揺れ続けた。

「僕はMです。みんなはどっち?」

「皆、Thank You」とクールに去ったジェジュンがファンを招待したのは禁断の楽屋。
「皆の情熱で僕の気持ちも燃えています。もう、燃えすぎちゃって体が無くなるかもしれません。じゃ、今から公開します」と宣言し、ベートーベンの「エリーゼのために」をスキャット風に「トゥルトゥルトゥルル~」と歌いながら招いてくれた。テーブルにはワインとシャンパンが並びセレブ感たっぷりだが、彼がシャンパンクーラーから取り出したのは、カルシウムと鉄分多めの乳飲料、二日酔い防止のためのローヤルゼリー配合マカ・ドリンク、そしてタバスコの三つ。その中からマカを選んで、「力出ますなぁ~」と一気に飲み干し、続いて、ファンお待ちかねのトークコーナーへ突入する。

「今日、会場に来る時のドレスコードを先に言っていましたね。それがSとMということで、みなさんはどっちかな? 先に言いますけど、僕はMです」と語れば、客席からは悲鳴とも歓声ともつかぬ「ギャー」という声が。その後、カメラクルーがSMファッションのファンをピックアップし、ジェジュンはカメラ越しに彼らとの会話を楽しむ。しまいには「俺はどっちかというとMなんだけど、何でもいいナッシー」という “ふなっしー”言葉も飛び出し、客席は笑いに包まれた。



「いつまでも君のそばに」

ファンとの会話で一息ついた後は鍵盤の演奏をバックに切々と歌った「化粧」(原曲:中島みゆき)など、J-POPのカバー曲を中心にパフォーマンス。モダンロックな「Let the rhythm flow」(1集収録曲) を挟んだ「Ultra soul 」(原曲:B'z) は、6月に開催した横浜でのファンミーティングで披露済みとあってファンも心得たもの。サビの「Ultra soul」と合いの手の「Hey」は割れんばかりの大合唱となった。

本編最後は「エネルギーを全部発散してもらいたい」と語ってGLAYのTAKURO作(会場には彼の姿も) の「Modern beat」と「Just another girl」を激唱。そして「アンコール」ではなく「ジェジュン!」コールでステージに戻って「MINE」を歌うと、エンディングでは怒涛の花火が打ち上げられた。

「本当に日本で僕のソロアルバムでライブが出来て嬉しいと思います。もしこの日本でライブが出来なかったらと想像しただけで、なんか寂しいですよ、本当に。今度来る時はもっと日本語の曲も用意します。最後の曲は歌詞があんまり入っていないです。歌詞の意味はただ、『皆さん、僕から離れないで! 離れようとしても結局離れない』っていう魔法をかけるようなメッセージ、そして音になってる曲です」

こう紹介して披露した幕締めはアルバムのラストを飾る「Paradise」。思いの丈を振り絞るように歌った後はジェジュンの立つステージがせり上がり、彼は上段ステージ奥に消えていった。そして、ジャケットの背中には「CLOSE TO YOU」の文字が。ダブルアンコールは叶わなかったが、彼の無言のメッセージはきっとファンの瞼に焼き付いたはずだ。



J-Rockな曲も交え、ロッカーとしての拘りを見せつけたジェジュン。目と眼差しだけで、陶酔、セクシー、妖艶、アンニュイと、いくつもの表情を見せる彼に、客席からは「エロい、ヤバイ」との声が飛び、ファンは能弁な指先から放たれる多彩な投げキッスにメロメロ。彼の美しさは性別を超越し、神々しいまでの白い輝きを放っていた。

空を見上げれば、まあるいお月さまがぽっかり。会場には満月直前の月のエネルギーが降り注ぎ、ダブルアンコールの声は途切れることなく、いつまでも横浜の街にこだましていた。

ライター:きむ・たく

「2013 KIM JAE JOONG 1ST ALBUM ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN」
2013年11月16日(土) 開場15:00 / 開演17:00 横浜スタジアム

【セットリスト】
・9+1#
・Butterfly
・Rotten Love
・Kiss B
・Now Is Good
・Don't Walk Away
・そうだった…
・最後の雨
・햇살 좋은날 (日差しの良い日)
・Luvholic
・Brighter
・Glamorous sky
・化粧
・粉雪
・Let the rhythm flow
・Ultra soul
・Modem Beat
・Just Another Girl
・Mine







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FTISLAND、18日0時に新曲を公開!チェ・ジョンフンがピアニストに変身

2013-11-17 18:36:11 | 韓流ニュース



FTISLANDが18日0時に新曲「MADLY」を公開する。「MADLY」はFTISLAND流の感受性豊かなバラード曲だ。

また、新曲の公開とともに、葦原の絶景で撮影されたミュージックビデオも公開される。リーダーチェ・ジョンフンが主人公として出演する今回のミュージックビデオには、絵に描いたような風景の中でのFTISLANDメンバーによる演奏シーンも盛り込まれる予定で、期待を集めている。

他にも、ピアニストに変身したチェ・ジョンフンの繊細な感情の演技もミュージックビデオの見どころとなる予定だ。

FTISLANDは「MADLY」を公開し、精力的な活動を展開していく。




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SUPER JUNIOR、大阪公演でドンヘ&ウニョク初フルアルバム発売&単独日本ツアー開催を発表

2013-11-17 13:16:25 | 韓流ニュース



アジアはもちろんのこと南米やヨーロッパなど全世界を周り、各国を熱狂の渦に巻き込んでいるSUPER JUNIORのワールドツアー「SUPER SHOW 5」の大阪公演が11月15日・16日に大阪・京セラドームにて行われた。

今年7月には、2年連続となる東京ドーム公演2daysを実施し、2日間で約11万人を動員。その圧倒的な人気により、チケットが即日完売したことを受け、大阪・京セラドームにて追加公演2daysが決定。ファン待望の追加公演は、2日間で計9万人を動員した。

大阪・京セラドームでの公演は約2年ぶりの開催となり、メンバーのソンミンは、「大阪のみなさん、お元気でしたか? みなさんと会えることを考えながらずっと頑張ってきました。最後までみんなで盛り上がりましょう」と、日本語でコメントし、観客を沸かした。

また、同会場にて12月11日リリースの最新シングル「Blue World」の生パフォーマンスも初披露。「Blue World」は、シングルとしては初となる、日本オリジナル楽曲で、今年9月より約2年ぶりに活動を再開したメンバー、ヒチョルの復帰後、初参加楽曲となることでも話題の作品だ。

メンバーのカンインも「ヒチョルが除隊後、初の参加楽曲で、僕たちSUPER JUNIORにとって、とても意味のある作品です。たくさんの人に愛してほしい」と、気持ちを伝えてくれた。

アーティストカラーでもある“ブルー”がタイトルに入った、その名の通りSUPER JUNIORの持つ“スケール感や世界観”をイメージした歌詞と、パワフルなベースサウンドが特徴的なアッパートラックとなっており、4万5千人のファンの持つ“ブルー“のペンライト一色に包まれた会場での楽曲披露は、まさに会場がブルーの世界” Blue World”となり、最高の盛り上がりをみせた。


そして、この日、もう1つのサプライズとして、アンコール時に、メンバーのドンヘとウニョクによるユニット、SUPER JUNIORドンヘ&ウニョクの1stアルバムがリリースされ、また、彼らの初の単独日本全国ツアーが開催されることが発表され、メンバーのウニョクは「日本全国ツアーが決まりました!僕たちが全国のみなさんに会いにいきます!」と、ファンに約束した。

日本でもシングル「Oppa, Oppa」や「I WANNA DANCE」のリリースが記憶に新しい彼らの全国ツアー開催に、早くもファンの期待が高まっている状態だ。

見る人を惹きつけるダンスパフォーマンスや、情感豊かに歌い上げるバラード、そして時にはユニークな面を見せてくれるエンターテインメントグループSUPER JUNIOR。彼らの、多面的な魅力は今後も勢力を増し続け、2014年も世界中でSUPER JUNIORの快進撃が続いて行くに違いない。

また「Blue World」の発売を記念して、東京ジョイポリスとのコラボレーションキャンペーン「Play The Blue World」が11/30(土)よりスタートする。

「Blue World」のミュージックビデオとイルミネーションがコラボレートした「ILLUMINATION MV STAGE」や、最新式のフルカラーレーザーシステムを利用した「SPECIAL LIVE MV STAGE」の2ステージをメインに、その他、会場でしか見ることの出来ないスペシャルコンテンツが用意されている。










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