事務所からの公式発表
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2月22日にある月刊誌から引用された記事に対するキム・ヒョンジュンの立場を伝えます。
キム・ヒョンジュンとチェ氏の間の暴行事件は昨年9月に合意がなされました。その後チェ氏と会ったのは事実ですが、昨年末にお互いの合意の下で別れることにしました。
それからしばらくした後(今年1月初め)、チェ氏がキム・ヒョンジュンに妊娠を知らせてきました。そのため、キム・ヒョンジュンと彼の親はチェ氏とチェ氏の親に数回の通話と親同士の出会いを通じて、妊娠の事実と妊婦の健康状態の確認のため両側が合意した病院と医師の診察を求めましたが、チェ氏はこれを拒否し、それから連絡が取れていない状態です。
また昨日(22日)の報道以降にもキム・ヒョンジュン側が再びチェ氏側に妊娠の確認を要請しましたが、現在まで回答さえもらっていない状態です。
そして両家の親が会って結婚に対する話が交わされているという記事は事実無根です。キム・ヒョンジュンはチェ氏の妊娠が確認された場合、これに対する責任を取ると伝えてきました。
事実が確認できていない状態であるため、一方的な主張に対する拡大解釈および推測性記事の自制をお願い申し上げます。