「みなさん、ごきげんよう。
せっかくですが僕はいまご機嫌ななめなんです。」

なにを生意気なことを。
さて、話は数時間前にさかのぼります。
「たろちゃん、小屋のお掃除しよっか。」

まー、そう言わないでさ。
これなぁ~んだ?

「あっ!!!」
「僕の好きなチーズじゃぁないですか!」

そうで~す♪
「早く開けましょうよ♪早く!」

はいはい。(君がじゃまなんだけどな。)
あ~ん♪

はい、向こう行っててね。
「えっ、これだけ?」
「まさか違いますよね。さあ、早くお代わりを!」

終わりだって!はよ向こういけ!
「はぁ~ぁ~ぁ~…(-c_,-` ) 」
「これじゃ割りにあいませんよ。
でもま、いいですけどね~♪(ΦωΦ)ニヒヒ」

だから向こうに行けっつーの!

「い~え、離しませんから、ボク❤」
というワケなのです。
この後、無事に掃除は終わり、
臭いのしない小屋にそわそわしっぱなしの太郎なのでした。
こんな日記書くひまあるならプレゼンの準備しなさいよ!って誰か怒って下さい。
「可愛いぼくをイジめるからですよ。」

せっかくですが僕はいまご機嫌ななめなんです。」

なにを生意気なことを。
さて、話は数時間前にさかのぼります。
「たろちゃん、小屋のお掃除しよっか。」

まー、そう言わないでさ。
これなぁ~んだ?

「あっ!!!」
「僕の好きなチーズじゃぁないですか!」

そうで~す♪
「早く開けましょうよ♪早く!」

はいはい。(君がじゃまなんだけどな。)
あ~ん♪

はい、向こう行っててね。
「えっ、これだけ?」
「まさか違いますよね。さあ、早くお代わりを!」

終わりだって!はよ向こういけ!

「はぁ~ぁ~ぁ~…(-c_,-` ) 」
「これじゃ割りにあいませんよ。
でもま、いいですけどね~♪(ΦωΦ)ニヒヒ」

だから向こうに行けっつーの!

「い~え、離しませんから、ボク❤」
というワケなのです。
この後、無事に掃除は終わり、
臭いのしない小屋にそわそわしっぱなしの太郎なのでした。
こんな日記書くひまあるならプレゼンの準備しなさいよ!って誰か怒って下さい。
「可愛いぼくをイジめるからですよ。」
