「こちらNYは大雪です」そんなことをカメラに向かって言った気になっているパーシーです。
あるところから、出産祝いのお返しが届いた。
「お祝い返し」というやつだ。
自分たちの時は、子供の写真付きメッセージカードを同封したので
何もメッセージのない「お祝い返し」が届いたのには若干の違和感があった。
直接受け取ったりしたなら「わざわざ御丁寧に」なんて挨拶もするが
ただ「内祝い」の熨斗紙が付いた物が届いただけなので、逆にこちらから
「届きましたよ。結構な物をいただきまして」等と電話したのだ。
こういうことって希薄になっているのだと思う。
都会になればなるほどそうだろう。
以前何かで読んだが、引越しの挨拶を隣にしたら
「テレビで見たことがあるけど、本当にこういうことあるんですね」と
言われたという。
引越しの挨拶は常識では無くなっているということか。
確かに私も学生時代に一人暮らしをしていた頃はしなかった。
しかし家族を持ったら別だと思っている。
いろいろな風習は時代の流れとともに簡略化されていくのだろう。
昔はサラリーマンともなれば上司にお歳暮、お中元は当たり前。
年始には挨拶に行くものと思っていた。
サラリーマンになってもうすぐ14年になるが、一度たりとも上司に付け届けを
したことがない。
・・・ということは自分が管理職になっても誰からも何も貰えない訳だ。
では、今のうちに付け届けをするか?したところで若者たちは私にくれるように
なる訳でもない。
であるなら、やはりあげない方がいいのか。悩みは尽きないものである。
・・・オチの無い話も書くときがあるんですよ。
あるところから、出産祝いのお返しが届いた。
「お祝い返し」というやつだ。
自分たちの時は、子供の写真付きメッセージカードを同封したので
何もメッセージのない「お祝い返し」が届いたのには若干の違和感があった。
直接受け取ったりしたなら「わざわざ御丁寧に」なんて挨拶もするが
ただ「内祝い」の熨斗紙が付いた物が届いただけなので、逆にこちらから
「届きましたよ。結構な物をいただきまして」等と電話したのだ。
こういうことって希薄になっているのだと思う。
都会になればなるほどそうだろう。
以前何かで読んだが、引越しの挨拶を隣にしたら
「テレビで見たことがあるけど、本当にこういうことあるんですね」と
言われたという。
引越しの挨拶は常識では無くなっているということか。
確かに私も学生時代に一人暮らしをしていた頃はしなかった。
しかし家族を持ったら別だと思っている。
いろいろな風習は時代の流れとともに簡略化されていくのだろう。
昔はサラリーマンともなれば上司にお歳暮、お中元は当たり前。
年始には挨拶に行くものと思っていた。
サラリーマンになってもうすぐ14年になるが、一度たりとも上司に付け届けを
したことがない。
・・・ということは自分が管理職になっても誰からも何も貰えない訳だ。
では、今のうちに付け届けをするか?したところで若者たちは私にくれるように
なる訳でもない。
であるなら、やはりあげない方がいいのか。悩みは尽きないものである。
・・・オチの無い話も書くときがあるんですよ。
義のない人はやっぱり嫌です。
そうゆうことがキチンとできる嫁になりたいです。
隣に挨拶に何回
行ってもいなかったので
そのままです。
年賀状も最近では全く書いてません。
上司も年賀状くれないのですがねぇ。
でも、結婚したら
パーシー教授と一緒で
きちんとしようと思います。
私だけならともかく
家族が常識ないと思われるのは
やはり嫌ですからねぇ・・・
たまにはまじめなコメントもできる
優等生チャーミーですよ♪
お祝いは、あまりもらったことがなく、するばかりの人生です。
一時期、毎月のように結婚式があった頃、上司からは「お前も大変だな。回収のめどは立つのか?」と言われたものでした。
「お礼」すらいえない人もいました。
そんな人にはあげたことを後悔しますが、後悔しても仕方がないので縁を切ります。
お返ししてもらうことを考えて贈るわけではありませんが、やはり人として「ありがとう」は必須ですよね。
そのときが来たら、忘れないようにします。
そのときが来たら。
「社内関係者同士での
年賀状・お歳暮のやりとりは控えましょう」
ってお達しがありました。
従業員が多いからって理由があるのかもしれませんが
世の中変わっていくんだなぁ。と、その時思いましたね。
上司には、年賀状もお歳暮もあげません。
人間的に尊敬できる方なら別でしょうけど。
例外はあるでしょうが、借金漬けのお坊さんもけっこう多いと思いますよ。一般世間にはまず理解してもらえない風習その一。「包み返し」
葬式なり、結婚式、住職就任披露式、本堂とかの建築物こけら落とし・・・いろいろな行事がありますが、僧侶同士は包み返しといい、お祝いは頂いたら同じ金額をそっくり返します。そこへお礼をするわけですかから、御坊さんが来れば来るほど赤字になります。
一般だと、かかった費用に対してご祝儀とかでいくらか(何割か)バックできたり、上手くいくと相殺できるものでしょうが、そんな甘えは無用の世界。
もってくお金が、お祝いに他に、訪問料、お香代、「これは、本尊様にお供えしてください」と供物料。
おかげさまで稼ぐときは稼がさせて頂いてますが、でるときもまた半端ではありません。
金持ちはごく一部のヒトなんですってば!!
でも審査が厳しくて欧米では所持していることがもうステイタスになりうる、アメ○カン○クス○レスカード
通称「○メッ○ス」のカード。カード作った
時の審査。書類をすべて書き終わって、FAXだったか郵送だったかで送った。職業欄は自営業手伝い(当時)審査の電話が数日後に…
「急いでるんで早くしてください」
「当社の審査は慎重にさせて頂いておりますので、社会的信用が*%&$☆★$¢&@♂♀∞∇⇔∈・・・」
長い能書き。
「できるだけ早くお手元へお届けできるように上の者と相談して善処致します。お客様のご職業はご自営ですが、詳しくお教え願えますか?」
「お寺のお坊さん」
といったら、カードが来たのが2日後でした。申請して5日でした。
そういう意味での社会的信用は、まだまだ高いから、信用していただいているぶん、気をつけないと…
やっぱ、最低限の礼儀みたいのは
これからも残していくべきでしょうし
次の世代にも伝えていきたいなぁ。
とは、思いますね~うぬ。
紗雪も、おおまじめに答えてみた♪
是非そうなって。
見てる人は見てるからね。
気にする人は気にするし。
>やはり嫌ですからねぇ・・・
そうだね。そりゃそう思うね。
子供見てると親もわかるし、その逆もしかり。
恥ずかしくないようにしたいものです。
・・・真面目な話は少し恥ずかしいなあ。
これはもう人間として最も大切な部分が欠落してると言わざるを得ない。
・・・内祝いの話は過敏に反応しすぎたかも知れない。
かなり近しい人物なので余計気になったというのが本音ですがね。
気配りは必要ですな。
>人間的に尊敬できる方なら別でしょうけど。
好きな上司(元上司)には年賀状を書いてるよ。
面倒くさいとは思わないから良いけど、ウルサイから出さないとならないってのは嫌だね。