講義しようかと思ったら、書き方忘れちゃった。
ただのネタメモになってしまったので暇つぶしにどうぞ。
. . . 本文を読む
昼休みに記事上げるのも久し振りだなあ。
なぜか今日は余裕があったりして。
一人で昼食に出かけた。今日は事務所に付き合ってくれる人間がいなかったので
最寄のレストランへ。
店に入ると「お一人様で?」と店員のオネーチャンが声を掛ける。
待て。
オイラが『劇団ひとり』なら「そうだよっ!ひとりで悪いか!」と
泣き芸でも見せるところだが。
最近ウェスト周りがキツくなってきたから「お太りさま」でもあ . . . 本文を読む
プールに行って来た。んで、思い出した。
大学1年の時にアルバイトでプールの監視員をしていたときの事だ。
1日のうちで持ち場はローテーションするのだが、ウォータースライダーの
着水プールで、着水した人が溺れないように見張る持ち場の時
豹ガラのビキニのオネーチャンが恥ずかしそうに口に手を当てながら
近付いてきた。
「すみません」
「はい?」
(おぉ。アルバイト何時までですか?その後遊びに行 . . . 本文を読む
劇団四季のミュージカル「クレイジー フォー ユー」を観て来た。
なかなか面白かった。いつものことだが、ダンスを習いたくなった。
ところで「ダンサー」と聞くと何故か「ダンさん」と聞こえる。
「ダンさん」と言えば、まずは連想ゲームの「壇ふみ」か。
連想ゲーム自体を知らない若者も結構いるんだろうな・・・ふっ。
次には「団しんや」「団鬼六」「モロボシダン」とかね。
「ダン池田」もいたな。ニューブ . . . 本文を読む
「お漬物いかがですか」とスーパーで声を掛けられて
「拙者うつけ者にござる。御免」と呟くパーシーです。ホントか?
職場の最寄駅の階段上り口では、毎日のようにティッシュが配っている。
普段は、メジャーな消費者金融が2個ずつ配っているので忘れずに受け取っている。
その日は違った。明らかに外食産業のユニフォームを着た女性が配っていた。
通りかかると「道頓堀です」とティッシュが差し出され、
受け取る . . . 本文を読む
第16回駄洒落研究室:昼下がりのまどろみの街をめざましにやって来た
goo BLOGの中の不人気なブログを紹介し、作者の個性を晒す「goo BLOG(裏)セレクション」。第16回は、タイトルの長さからして敬遠されがちな不人気ブログ「昼下がりのまどろみの街をめざましにやって来た」のパーシーさんです。
――こんにちは
おう。よく来たな。まあ上がれ。
・・・ボヤボヤすんなよ、こ . . . 本文を読む
パーシーです。かっぱ寿司でラーメンを食べました。これが本当の「かっぱぬーどる」でしょうか。
生みの親「ジャムおじさん」は実は昔中華まんで有名な井村屋の従業員だった。
いつか新種の中華まんを世に広めようと研究を重ねていたのだが、
理解の無い上司との口論が元で退社していた。
「なあ、バタ子くん。新しい中華まんとして菓子パンをベースに
考えてるんだけど、どうもしっくり来ないんだよ」
「と言 . . . 本文を読む
昨日の肉体労働の反動(筋肉痛)が今日出てます。まだ若いパーシーです。
『HotDog PRESS』って雑誌があった。もう無い?のかな。
中学3年~高校1年の頃に読んでいたファッション雑誌だ。
「SEXマニュアル」なんて特集号もあったりして青かった私のいろんな
欲望を満たしてくれる雑誌だったのだ。
『HotDog PRESS』には「ホラ吹き翁」というコーナーがあったことを思い出した。
かなり面 . . . 本文を読む
もみあげにヘアコンタクトを試してみたいパーシーです。
最近特にコテコテネタが多いので方向を変えようかと思って
敬愛する長井秀和風に書いてみたんですが、難しい。
やっぱり奴は天才だ。間違いない。
― 芸人の話 ―
お笑い芸人のネタ本が出版されています。
「あんまりネタ本を出しすぎると営業に困るんじゃねえの。」
そんな心配いりません。ネタ本を出したことをネタにしてるんです。
印税プラス営 . . . 本文を読む
「かなり深刻な病気です」「マダガスカル島へ連れて行きましょうか」
・・・まだ助かると? はい小ネタのパーシーです。
美容院で考えてたネタ。こういうの好きなんだけど、ウケは悪いんだよね。
自己満足ネタ発進。ポチっとな。
パ「好きなように切って下さい」
美「え?短くしちゃってもいいですか」
パ「そうですね。お任せします。カッチョイイのにして下さい」
美「イケメンにしますよ」
. . . 本文を読む