「あばれはっちゃく」急に見たくなりました。パーシーです。
「じゃあね。仁。明日の2時にね。バイバイ~」
ひろみは携帯を閉じた後、何故か不吉な予感を感じていた。
(最近、テニス部の練習がキツくなったから疲れてるのかな)
ベッドに仰向けになって、昨日の練習を思い出していた。
お蝶夫人「ひろみ、いいこと?デートなんてしないで練習なさい」
(何でデートのこと知ってるんだろ?・・・まさか!)
お蝶夫人から貰ったぬいぐるみを抱えると尻尾に硬いものが入っている。
・・・・・盗聴器だ。
「あのやろ~!お蝶夫人じゃなくて盗聴夫人だったのか。とっちめてやる」
・・・『とっちめる』なんて、時代を感じるぜ。ひろみ。
「なんで、盗聴器なんて仕掛けるんですか!」
「いいこと?男はみんな貴女の身体を狙ってるのよ」
「そんな、大袈裟な・・・ハッ!誇張夫人?」
「関係ないけど、私のお母様は東京都の職員だったのよ」
「まさか、勤め先は・・・都庁夫人?」
「もう、どうでもいいわ殺してやる」
「なんでそうなるの!右に手にもってるのは・・・包丁夫人!」
「う・・・お腹がイタイ・・・・」
「まさか!?・・・・・盲腸夫人なんて言わないわよ」
「それじゃ仕方ないわ。必殺技よ」
「え?ザル持って何するの?ドジョウすくい?ドジョウ夫人!」
「がちょ~ん」
「がちょん夫人・・・もう帰っていいですか?」
【追伸】りおっちは劇団の代表だから 座長夫人か
「じゃあね。仁。明日の2時にね。バイバイ~」
ひろみは携帯を閉じた後、何故か不吉な予感を感じていた。
(最近、テニス部の練習がキツくなったから疲れてるのかな)
ベッドに仰向けになって、昨日の練習を思い出していた。
お蝶夫人「ひろみ、いいこと?デートなんてしないで練習なさい」
(何でデートのこと知ってるんだろ?・・・まさか!)
お蝶夫人から貰ったぬいぐるみを抱えると尻尾に硬いものが入っている。
・・・・・盗聴器だ。
「あのやろ~!お蝶夫人じゃなくて盗聴夫人だったのか。とっちめてやる」
・・・『とっちめる』なんて、時代を感じるぜ。ひろみ。
「なんで、盗聴器なんて仕掛けるんですか!」
「いいこと?男はみんな貴女の身体を狙ってるのよ」
「そんな、大袈裟な・・・ハッ!誇張夫人?」
「関係ないけど、私のお母様は東京都の職員だったのよ」
「まさか、勤め先は・・・都庁夫人?」
「もう、どうでもいいわ殺してやる」
「なんでそうなるの!右に手にもってるのは・・・包丁夫人!」
「う・・・お腹がイタイ・・・・」
「まさか!?・・・・・盲腸夫人なんて言わないわよ」
「それじゃ仕方ないわ。必殺技よ」
「え?ザル持って何するの?ドジョウすくい?ドジョウ夫人!」
「がちょ~ん」
「がちょん夫人・・・もう帰っていいですか?」
【追伸】りおっちは劇団の代表だから 座長夫人か
背もそれりに高いんだが・・・・
つまり短足。
その人が、先月ヘルニアで入院した。
看病する奥さん・・・
「脱腸夫人」
仕事で大阪なんだ・・・「出張夫人」
失礼しやした。
せーの。やー!(3人で)
訴えてやる~!(上島竜兵)
脱腸倶楽部
「薩長夫人」
くっ 苦しすぎ…。
さくら 頑張った、自分で自分を褒めてあげたい(古っ。笑)
アチョーは、思いつきましたが話の流れをもっていけず
断念しました。コメントして戴いて良かったです。
出張先で飲むのは、焼酎夫人ですね。
薩長夫人。
難しいところで、これは出てこないでしょう。
>自分で自分を褒めてあげたい
オイラは自分で自分を虐めてあげたい
ドSなんだけど。
ん?もしや自意識 過剰婦人か?
つらいなぁ。こんなのしか思いつかなかったよ。
許してね!
私はドMだから、「拡張夫人」 ←放送コードぎり
大喜利じゃないんで、いいんですよ。
過剰夫人の友人は、私の上司の奥さんです。
課長夫人ですね。
>「拡張夫人」 ←放送コードぎり
ぬはははは。笑ってもうた。
ぎりじゃねえって~。ぶははは。