メリークリスマス!パーシーです。普通の挨拶がしてみたかったんです。
EPISODE Ⅰ Ⅱ
ここまでは5年くらい前に書いた話。記憶を辿って続きを書いてみる。
時は過ぎた。
あの夏の日、帝国軍の秘密兵器に屈したはずの彼は密かに再起を狙っていた。
そして、初めての海外出張を1ヵ月後に控えていた私を襲ったのだ。
「診察を受けるしかない」
覚悟を決めた私は、尻を引き締めながら病院へ向かった。
診察室に通されると、まずは着替えをするように言われた。
当然のごとくパンツを脱いだ不安定な状態で着物のような診察着。
これで「しゃぶしゃぶ」でもやってやろうか・・・とは思わなかったが。
着替えが終わると医師が「こちらへ」と、さらに別室へ誘った。
ドアを開けると、そこは和式便器が設置されたトイレ。
「跨いで」と言われて便器を跨いだ。思わず目を疑った。
その便器には鏡が設置されていたのだ。
こんな恥辱プレイは初めてだった。確かに彼が門の処にいた。
10年以上の時を経て、このような形で再会するとは想像もつかなかった。
「切りましょう」
下半身には何も着けていない状態で、仰向けに台の上に寝転がり、膝を抱えた。
まさに、これからオムツを替える赤子のような状態だった。
看護婦の一人に目が行った。カワイイ・・色白で・・・
ん?耳が赤いな・・・頬も赤い・・・照れてる・・・?
待てよ。そうか、丸見えか。菊の御紋を御開帳しているが、それだけじゃない。
前もそうだ。隠すものは何もないぞ。これが俺だ。俺自身だ。
局部麻酔ピンポイントミサイル攻撃を受けて、彼は切り取られた。
あまりにあっけない彼の最期に、私の胸にはポッカリと穴が開いた。
フンドシのような包帯を締められ、先ほど頬を赤くした看護婦に先導されて
休憩室へ向かった。しばらくベッドで休むように言われた。
「あんた、俺の全てを見たんだ。どうだった?」とも言えず、休憩して
職場へ戻った私は精神的なダメージが強く、早退を余儀無くされた。
この戦いの本当の勝者は誰だったのか。
EPISODE Ⅰ Ⅱ
ここまでは5年くらい前に書いた話。記憶を辿って続きを書いてみる。
時は過ぎた。
あの夏の日、帝国軍の秘密兵器に屈したはずの彼は密かに再起を狙っていた。
そして、初めての海外出張を1ヵ月後に控えていた私を襲ったのだ。
「診察を受けるしかない」
覚悟を決めた私は、尻を引き締めながら病院へ向かった。
診察室に通されると、まずは着替えをするように言われた。
当然のごとくパンツを脱いだ不安定な状態で着物のような診察着。
これで「しゃぶしゃぶ」でもやってやろうか・・・とは思わなかったが。
着替えが終わると医師が「こちらへ」と、さらに別室へ誘った。
ドアを開けると、そこは和式便器が設置されたトイレ。
「跨いで」と言われて便器を跨いだ。思わず目を疑った。
その便器には鏡が設置されていたのだ。
こんな恥辱プレイは初めてだった。確かに彼が門の処にいた。
10年以上の時を経て、このような形で再会するとは想像もつかなかった。
「切りましょう」
下半身には何も着けていない状態で、仰向けに台の上に寝転がり、膝を抱えた。
まさに、これからオムツを替える赤子のような状態だった。
看護婦の一人に目が行った。カワイイ・・色白で・・・
ん?耳が赤いな・・・頬も赤い・・・照れてる・・・?
待てよ。そうか、丸見えか。菊の御紋を御開帳しているが、それだけじゃない。
前もそうだ。隠すものは何もないぞ。これが俺だ。俺自身だ。
局部麻酔ピンポイントミサイル攻撃を受けて、彼は切り取られた。
あまりにあっけない彼の最期に、私の胸にはポッカリと穴が開いた。
フンドシのような包帯を締められ、先ほど頬を赤くした看護婦に先導されて
休憩室へ向かった。しばらくベッドで休むように言われた。
「あんた、俺の全てを見たんだ。どうだった?」とも言えず、休憩して
職場へ戻った私は精神的なダメージが強く、早退を余儀無くされた。
この戦いの本当の勝者は誰だったのか。
>私がその看護婦役やりたかったのにぃぃ!
是非、チャーミー劇団でやって。
オイラが痔の役やるから。
チャーミーは・・
チャーミーは・・
涙で博士の顔が見れませぬ!
感無量・・ですが
一つ心残りが・・
私がその看護婦役やりたかったのにぃぃ!
ということで
戦場のメリークリスマス♪
コサックダンスをしないと♪
なるほどね。痔主が・・・ね。
自分の事を
【痔主】とか言うんですよお~
『俺は大痔主だ!』とか・・・www
・・で、少し良くなったり
回復すると、
『ああ~、やっと小作人になったなあ~』
・・・とか言って
痔虐的なギャクをかましています・w
小作人、おめでとうございます♪
痔持ちなの?おお同士よ。
同士よ?どーしよ。
オーパッケマラード♪
パッケマラード♪
パオパオパパパ♪
私も痔が悪くなったら、すぐ切りに行こうっと。
(隣の部長がよく「痔が痛い」と言っております)
レーダーもピコンピコンって鳴り出すとこだったよ。
「地対空ミサイル配備急げ!」
「ダメです!砲身が右に曲がってます」
「構わん!撃て」
「カバーがついたままです」
「それを言うな!」
・・・バカだなあ。
丸出しのレーダーは反応しなかったんでしょうか?
無いところだと、キビシイ。
終戦後、5年以上たちます。
知ってしまった看護婦は何処へ・・
でもね、ナースが赤くなるのを見ると
「お前、プロちゃうんかい」と言いたくなった。
こっちは恥辱まみれじゃい。
うちの父も痔の手術してたな、だいぶ昔のことだけど。だから、うちは一般家庭よりも早い時期からトイレがウォシュレットだった。
>戦いの本当の勝者
それはすべてを知ってしまった看護婦?
すべてを…ぷっ。
この日からなんだね。
パーシーさんが露出狂になったのは・・・(笑)
立会い出産で見ました。
その時は思い出しませんでしたねえ。さすがに。
ウマイ。
>パソコンを前に悶絶しちゃいました。
笑点いや、昇天させたような達成感です。
ありがたき幸せ。
膝を抱かえるのではなく
開いてさせられるんですよねぇ~
プレイのように足を固定されて。
ちょっとは味わえました?女性の気分。
勝利は誰だったのでしょう。
切り取られたびろびろ?
辱めを受けたパーシーちゃん?
あ、全てを見ることができた看護士さんだぁ~。ラッキーだなぁ彼女。
惨めだったでしょぉぉぉ。
お疲れ様でした。
パーシーさん、最高に面白いです!
昼休み中、会社にて、パソコンを前に悶絶しちゃいました。
彼のご冥福を心よりお祈り申し上げます。