「ひょっとこ」は「火男」が語源だから、消防士を見ると「ひょっとこ」と呟いてしまいます。
パーシーです。
PCのファイル整理していたら、数年前に書いた話が出てきた。
懐かしかったのでアップっぷ。
実際のところ、まったく情け無いとしか言いようが無い。
肛門科という病院は、くしくも職場の裏にあるのだ。
挙句の果てに評判が良く、痔の手術なら真っ先にここが良いと言われる。
HPも公開しており、内容を見てみるとどやら良い病院のようだ。
突然襲ってきたこの突起物は、普段は穴倉に隠れており、
滅多なことでは姿を現さないのだが、ふと「痛いなぁ」と思ったときには
大暴れが始まっていたのである。
何に対して腹を立てて、暴れ出したのか解らない。教えて欲しいものだ。
父を許せ・・・と言いたい。
前回暴れたのは、もう10年以上前だ。
それは、衝撃的な彼との初対面でもあった。
当時、高校生だった私は、用を足した後に不思議な感覚を覚えた。
何かが付いている。拭ききれていなかったのかと思い、今度は力を入れて拭いてみた。
違う。何かデキている。
『デキモノがこんなところにできるなんて』と深いため息をつき、
その正体をはっきりさせるべく和室に赴いた。
そこには母が使っている鏡台が置いてあるのだ。
鏡の前でパンツを脱ぎ、後ろ向きに股の間から鏡を覗き込んだ。
天橋立なら絶景だったろうに、そこには赤く突起した彼が門のすぐ脇にひっそりと
しかし力強く佇んでいたのだ。
(つづく)
EPISODE Ⅱ
パーシーです。
PCのファイル整理していたら、数年前に書いた話が出てきた。
懐かしかったのでアップっぷ。
実際のところ、まったく情け無いとしか言いようが無い。
肛門科という病院は、くしくも職場の裏にあるのだ。
挙句の果てに評判が良く、痔の手術なら真っ先にここが良いと言われる。
HPも公開しており、内容を見てみるとどやら良い病院のようだ。
突然襲ってきたこの突起物は、普段は穴倉に隠れており、
滅多なことでは姿を現さないのだが、ふと「痛いなぁ」と思ったときには
大暴れが始まっていたのである。
何に対して腹を立てて、暴れ出したのか解らない。教えて欲しいものだ。
父を許せ・・・と言いたい。
前回暴れたのは、もう10年以上前だ。
それは、衝撃的な彼との初対面でもあった。
当時、高校生だった私は、用を足した後に不思議な感覚を覚えた。
何かが付いている。拭ききれていなかったのかと思い、今度は力を入れて拭いてみた。
違う。何かデキている。
『デキモノがこんなところにできるなんて』と深いため息をつき、
その正体をはっきりさせるべく和室に赴いた。
そこには母が使っている鏡台が置いてあるのだ。
鏡の前でパンツを脱ぎ、後ろ向きに股の間から鏡を覗き込んだ。
天橋立なら絶景だったろうに、そこには赤く突起した彼が門のすぐ脇にひっそりと
しかし力強く佇んでいたのだ。
(つづく)
EPISODE Ⅱ
続きは明日、明日の楽しみ~♪って
まあ待っててよ。
痔虐ネタだけどね。
楽しみにしてるからねぇ~
*のはなし。
痔は、しに濁点が正しいのに、
ちに濁点で表示されてるね。
ちの方が、痛ソーだからか?
いろいろ種類があるようだね。
新聞の広告欄に説明付でよくあるね。
そういえば、後輩が手術で入院してたな。
ワカンナカッタよ。なるほどね。
今度使ってみよう。
・・・・プレイじゃないよ。
さすが!もう、狙いどおり。同じの見てんね。
ぢ・・・読んで『ぢ』のごとくとはこれいかに。
パージー。
「しょっぱい話を論じてみた」にしてみました。
いろいろありがとうございます。
これからも遊びに寄らせてもらいますね!
「痔虐ネタ」って笑えますよ~。
是非寄ってやって下さい。