
あったかコンビニ セブンイレブン足立島根店
セブンイレブン足立島根店 渡邉です。
今日は嬉しいお知らせです。
当店のこのブログがナント!mixiニュースに登場しています。
良かったら、ご覧下さいね。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1244180&media_id=84

あったかコンビニ セブンイレブン足立島根店
皆さまこんにちは。セブンイレブン足立島根店 渡邉です。
いつもご利用いただき、ありがとうございます。
札幌市円山動物園にて、電子マネー「nanaco」のキャラクターと同じ名前のキリン“ナナコ”がお披露目になったそうです。
マサイキリンのメス「タカヨ」が亡くなり、オスのユウマは寂しく暮らしていましたが、10月15日、熊本市動植物園より、5歳のメス(2004年8月26日)がお嫁さんとしてやってきました。
10月13日の午後に熊本を出発、フェリーに揺られて3日間の旅を終えて、無事に札幌に到着。
なお、円山動物園に迎えるにあたり、お嫁さんには新たに「ナナコ」と命名されました。
小柄で愛らしいナナコを一目見たときからユウマは夢中になってしまった様子です。早ければ再来年の春に赤ちゃんの誕生が期待できるそうです。

▲札幌円山動物園 マサイキリン「ナナコ」
東京では買えませんが、可愛いナナコのパッケージのnanacoミルクムースシューが北海道限定で販売!

▲北海道限定販売!nanacoミルクムースシュー

あったかコンビニ セブンイレブン足立島根店
あなたも一緒に働きませんか?
深夜スタッフが田舎へ帰る事になり、1名スタッフが欠員になりました。
応募 03-3858-5555 または 711@adachi.ne.jpまで
ご応募お待ちしています。

▲店舗外観 店内広々

▲仲の良いスタッフ達 総勢35人

あったかコンビニ セブンイレブン足立島根店
皆さまこんにちは。セブンイレブン足立島根店 渡邉です。
いつもご利用いただき、ありがとうございます。

▲店内立ち読み風景
雑誌が窓際に置かれているのは、――立ち読みの人がいて「店内が賑わっているように見えるから」とか、「深夜ではそれが防犯対策にもなる」といったことがよく言われています・・・。
さて、真相は?
セブン-イレブンが最初にできた当時、「雑誌が売れるのでは!」ということで品揃えをしましたが、なかなか思うように売れず、雑誌を置かせてもらえる基準まで販売額を伸ばすことが課題となっていました。
そこで、専用の陳列棚で窓側にレイアウトしたり、さらに最新号が入荷していることを窓側にサンプル陳列したり、特別号を予約販売するなどお客さまに様々にアピールする工夫をしたのです。
その結果、雑誌の商品点数は最初は100点弱からスタートしましたが、最高時では500点を超えるほど扱い点数が増え、売場が広がるとともに販売額も増えていきました。
ちなみに、セブンイレブンでは立ち読みはお断りしています・・・。
セブンイレブン足立島根店の渡邉です。
夏休みのお話ラフティング編です。
ラフティングでお世話になったのは、カッパクラブさんです。
カッパクラブさんでは、ラフティング,ハイドロスピード,シャワークライミング
スノーシュー,バックカントリー,エアーボード等 夏冬問わずアウトドアツアー
を楽しませてくれます。
スタッフの方も皆さんフレンドリーで、1日中楽しませてくれます。

一緒にツアーに参加していた皆さん

良い笑顔ですね♪

楽しそうでしょ~

と思ったら水浸し!
でもこの水浸しがまた楽しいんですよ!
是非皆さんも水上でラフティング体験してみてくださいね!
夏休みのお話ラフティング編です。
ラフティングでお世話になったのは、カッパクラブさんです。
カッパクラブさんでは、ラフティング,ハイドロスピード,シャワークライミング
スノーシュー,バックカントリー,エアーボード等 夏冬問わずアウトドアツアー
を楽しませてくれます。
スタッフの方も皆さんフレンドリーで、1日中楽しませてくれます。

一緒にツアーに参加していた皆さん

良い笑顔ですね♪

楽しそうでしょ~

と思ったら水浸し!
でもこの水浸しがまた楽しいんですよ!
是非皆さんも水上でラフティング体験してみてくださいね!
こんにちは♪ セブンイレブン足立島根店 渡邉です。
夏休みを頂き、家族で群馬県の水上にキャンプ&ラフティングに行って来ました。
水上宝台樹やすらぎの森キャンプ場へお邪魔しました。
周辺には裏見の滝、奈良俣ダム、湯の小屋温泉、宝川温泉などの
観光スポットがあり、憩いの一時を満喫しちゃいました。

今シーズン購入したウールリッチのテント&リビング

最終日になんとエクスプローラーのバッテリーが・・・
チャージして頂いたキャンパーの方有難うございました。

子供の宿題写真(半熟目玉焼き 煮込みハンバーグ)
夏休み中に自分で料理をして写真を提出しなければならないそうです。
ん~私の時は無かったな~
ラフティングの写真を次回は載せたいと思います♪
夏休みを頂き、家族で群馬県の水上にキャンプ&ラフティングに行って来ました。
水上宝台樹やすらぎの森キャンプ場へお邪魔しました。
周辺には裏見の滝、奈良俣ダム、湯の小屋温泉、宝川温泉などの
観光スポットがあり、憩いの一時を満喫しちゃいました。

今シーズン購入したウールリッチのテント&リビング

最終日になんとエクスプローラーのバッテリーが・・・
チャージして頂いたキャンパーの方有難うございました。

子供の宿題写真(半熟目玉焼き 煮込みハンバーグ)
夏休み中に自分で料理をして写真を提出しなければならないそうです。
ん~私の時は無かったな~
ラフティングの写真を次回は載せたいと思います♪
はじまりは、テキサス州の氷屋さん
セブンイレブンのルーツは、氷屋さんだった。ときは1927年、アメリカ・テキサス州のオーククリフという小さな町の小さな氷小売販売店までさかのぼる。当時、まだ各家庭に電気冷蔵庫が普及していなかったため、冷蔵庫には大きな氷を入れて食品を冷やしていた。つまり氷屋さんは、生活に欠かせないお店だったのだ。
同年に設立されたサウスランド・アイス社(現 7-Eleven,Inc.)で、氷小売販売店を任されていたジョン・ジェファーソン・グリーン氏には、地域の人々からある声が寄せられていた。「氷を売ってくれるのは確かに便利だけど、卵や牛乳、パンなども扱ってくれると、もっと便利になるなぁ」――この声こそ、コンビニ誕生のきっかけとなったのだ。同氏はその旨をサウスランド・アイス社に提案し、会社はこの試みに同意した。
こうしてグリーン氏の店は、氷の販売だけでなく、卵や牛乳といった食品の取り扱いもスタートした。地域住民が喜んだことはいうまでもなく、「コンビニエンスストア(=便利なお店)」がここに誕生したのだ。このような店は、最初は「トーテム・ストア」と呼ばれ、店舗の庭に建てたトーテム・ポールが、今でいうコンビニのシンボルとなっていた。
サウスランド社のコンビニは、1946年には、朝7時から夜11時まで、毎日営業するチェーンとして、営業時間にちなんで店名を「7-ELEVEN」と変更。また、このときロゴを数字の“7”と“ELEVEN”を組み合わせたものとし、みんなの知っているロゴマークの原型となっている。
日本で最初のコンビニってどこ?
今となっては全国各地にあるコンビニだが、国内第1号店誕生までの道のりは、容易なものではなかった。なにせ、“コンビニエンスストア”というこの横文字、アメリカならまだしも、昭和40年代のニッポン人にはなじみのないもの。1973年にアメリカの「セブン-イレブン」と契約をし、ゼロからスタートしたセブン-イレブン・ジャパンの創業メンバーは1号店出店に向け場所探しに格闘していた。そこへ1通の手紙が届く。
手紙の主は、父を亡くし、家族の生活を支え、高校生と中学生の妹・弟の進学の学費を稼ぐため、大学を中退し稼業の酒屋を継いだ23歳の青年だった。「新聞で “コンビニエンスストア”という新しい店の取り組みを見た、自分はぜひそれに賭けてみたい」と……。
そして1974年、この青年をオーナーとして、江東区・豊洲に日本に第1号のセブン-イレブンがオープンした。以降、35年の間に日本中に店舗が増えていったのだ。
セブンイレブンのルーツは、氷屋さんだった。ときは1927年、アメリカ・テキサス州のオーククリフという小さな町の小さな氷小売販売店までさかのぼる。当時、まだ各家庭に電気冷蔵庫が普及していなかったため、冷蔵庫には大きな氷を入れて食品を冷やしていた。つまり氷屋さんは、生活に欠かせないお店だったのだ。
同年に設立されたサウスランド・アイス社(現 7-Eleven,Inc.)で、氷小売販売店を任されていたジョン・ジェファーソン・グリーン氏には、地域の人々からある声が寄せられていた。「氷を売ってくれるのは確かに便利だけど、卵や牛乳、パンなども扱ってくれると、もっと便利になるなぁ」――この声こそ、コンビニ誕生のきっかけとなったのだ。同氏はその旨をサウスランド・アイス社に提案し、会社はこの試みに同意した。
こうしてグリーン氏の店は、氷の販売だけでなく、卵や牛乳といった食品の取り扱いもスタートした。地域住民が喜んだことはいうまでもなく、「コンビニエンスストア(=便利なお店)」がここに誕生したのだ。このような店は、最初は「トーテム・ストア」と呼ばれ、店舗の庭に建てたトーテム・ポールが、今でいうコンビニのシンボルとなっていた。
サウスランド社のコンビニは、1946年には、朝7時から夜11時まで、毎日営業するチェーンとして、営業時間にちなんで店名を「7-ELEVEN」と変更。また、このときロゴを数字の“7”と“ELEVEN”を組み合わせたものとし、みんなの知っているロゴマークの原型となっている。
日本で最初のコンビニってどこ?
今となっては全国各地にあるコンビニだが、国内第1号店誕生までの道のりは、容易なものではなかった。なにせ、“コンビニエンスストア”というこの横文字、アメリカならまだしも、昭和40年代のニッポン人にはなじみのないもの。1973年にアメリカの「セブン-イレブン」と契約をし、ゼロからスタートしたセブン-イレブン・ジャパンの創業メンバーは1号店出店に向け場所探しに格闘していた。そこへ1通の手紙が届く。
手紙の主は、父を亡くし、家族の生活を支え、高校生と中学生の妹・弟の進学の学費を稼ぐため、大学を中退し稼業の酒屋を継いだ23歳の青年だった。「新聞で “コンビニエンスストア”という新しい店の取り組みを見た、自分はぜひそれに賭けてみたい」と……。
そして1974年、この青年をオーナーとして、江東区・豊洲に日本に第1号のセブン-イレブンがオープンした。以降、35年の間に日本中に店舗が増えていったのだ。
セブンイレブン足立島根店

Manei Inc.グループ 有限会社萬栄商店
足立梅島2丁目店 〒121-0815 東京都足立区梅島2-28-20 TEL03-3848-0711(りそな銀行隣)
足立西新井4丁目店 〒121-0815 東京都足立区西新井4-33-1 TEL03-3890-3728(みんなにハッピー)
FAX 03-3883-3561 Email info@7-11manei.com
あったかコンビニ セブン-イレブン足立島根店公式ホームページ http://www.7-11manei.com/
セブンイレブン足立島根店
有限会社萬栄商店
〒121-0815 東京都足立区島根4-21-24
TEL03-3858-5555 FAX03-3883-3561 e-mail info@7-11manei.com
あったかコンビニ セブン-イレブン足立島根店公式ホームページ
http://www.7-11manei.com/
〒121-0815 東京都足立区島根4-21-24
TEL03-3858-5555 FAX03-3883-3561 e-mail info@7-11manei.com
あったかコンビニ セブン-イレブン足立島根店公式ホームページ
http://www.7-11manei.com/