相鉄線二俣川駅横浜不動産 小笠原さんのブログ 職人さんの窓口サポート119 

旭区 町の不動産屋 困った時の相談室
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町の不動産屋の宿命

2014-03-06 | 日記
町の不動産屋の悲しい宿命。

それは、管理ではなく、お世話した(管理料なしで仲介斡旋、苦情窓口業務)物件で、

貸主が、「長い間ありがとうございました。」の一言で終わり。

入居者の方々には、大変ご迷惑かけますが、これが町の不動産屋の宿命です。

今日も東京の貸主から,「長い間ありがとうございました。」



でも、入居者は知らないから、小笠原さん「鍵壊れたー 、何とかしてー」

しかたなく、直しに行きましたよー。(ただ働き)

女将さんから、一言  :人がいいーのも:



今日は仕事になりませんね~



コメント
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