


ステージ1の最終章「JO」はあっけなく終わってしましました。
コーチとしてまだまだ未熟者だということです。
それ以上もそれ以下もなく、とにかく選手には本当に申し訳ないことをしてしまいました。
全国の舞台で戦える力を持っていながら、その舞台に立たせることすら出来ず、
せっかくその舞台に立っても、勝負出来ず。
敗戦の将、兵を語らず。
と言いますが、選手はよく頑張ってくれました。
が、顔晴らせることは出来ませんでした。
色々と考えさせられた3月。
考えたというか、悩んだ1ヶ月。
JO最終日にある方にお会いして胸の内を打ち明けて、かなりスッキリしたというか、自分が本当にやりたいことが改めてわかった気がしました。ありがとうございました。
この「過去」を変えることは出来ませんが、この「過去」から学んだことを「未来」に活かせるように「いま」を精一杯生きて行こうと思います。新たなるステージに向かって。
サンライズの皆様、
ナルーメンバー、スタッフのみんな、
ありがとう!
顔晴ろう!!