地球の真実。騙されていた人類。パート1

地球の真実～地球の本当とは何か？
何と地球の頂点は日本だった。

人類は最初から存在していたのだ。
地球外生命体

地球は丸かった、これは、嘘の情報だった！
アジアとオーストラリアを正しく言えば
ピラミッド型を、少し丸くしたイメージで、
ピラミッドの4面に更にピラミッドをくっ付けた形が
本当の地球の姿です。

子午線・経線のある地球は
正四面体子午線・経線のある地球の
頂点は日本だった。

正しく言えば、ピラミッドの各三角形各々を、
外へ向かって丸く膨らませる事をイメージする。
面だけでなく、線も丸くなり、ピラミッド全体も
球のようなイメージ。
丸く膨らませせ、球のようなピラミッド(正四面体)
が地球の真の姿である。

従って、今日でも、このピラミッドの丸くなった線の
痕跡を辿る事が出来る。

底面の三角形に他の3つの三角形が側面を作り、
全体が、ピラミッド形になっている。

詰まり4つの三角形が、組み合わさる構造である。

先ず1つの三角形を置き、
その各面の上に3つの三角形を足して、
ピラミッドの見えている正四面体の
4つの合体が地球である。

バックミンスター・フラーは、
正四面体を宇宙の基本座標と
すべきだと提案しているが、
ピラミッドも正四面体ではなく、
地下にも同じ形のピラミッドが存在するする
正八面体である事こら、
宇宙の中で正四面体を作る技術が基本概念は
正しいと思われる。

フラットアース理論を否定、正四面体技術が
ベースであれぱ地球は5つの、
正四面体で作られた説と考えるのは普通で腑に落ちる。

地球は幻覚を見せるように仕組まれていた。
レプティリアンによる
ディメンション:次元下限の世界だった。

ディメンションの理由は月