パート9

＜人間創造主について＞

■アヌンナキ(人間創造主)

アヌンナキはシュメール時代以前から人類の原型と自分たちの遺伝子を融合させて、今の人類を造り出してきました。

世界各地に蛇や龍を崇める信仰があるのはそのため。


ノアの大洪水でシュメール5都市が壊滅的な打撃を受けた後は、

地球にレプティリアンが存続するためには、現地の人類との交配が不可欠だということを知り、遺伝子操作で混雑種を造り出したそうです。

アヌンナキの王子の一人：エンリルが天体ニヴィルの接近によっておこる大洪水を予測していながら、人間を皆殺しにするために利用した。

ところが、結果的にアヌンナキは同士討ちの核戦争の結果地球上から姿を消し (ソドムとゴモラ)、

レプティリアンの遺伝子を多く受け継ぐ人たちがバビロン (現在のイラク中部) に拠点をおき、

現在のコーカサス地方 (イラクの北、トルコの東にあたる地域) から世界各地に人類が散らばっていったという。

※シュメール文明は紀元前4800年頃から始まり、紀元前3100年頃、『旧約聖書』に記載されている、

ノアの箱舟で有名な大洪水によって滅亡したとされています。


【ノアの大洪水は13000年前に起こり】その前後にシュメール文明が存在していた。


【人類の紀元は更に前のウバイド文明や氷河時代】から約26000年続いていたことになる。

シュメール文明のウルクの王：ギルガメシュは紀元前2900年頃の人です。


シュメール文明が滅亡したのは紀元前2000年頃だと言われてます。