3月刊行の元放送作家・鈴木おさむさんによる小説『 もう明日が待っている 』(文藝春秋)では、生放送番組での謝罪に至るまでの当日の様子が克明に記されました。悪夢のような緊迫感と闇深い真実が明かされています。【中略】
今再び注目を集めている、約8年前の事件。歳月が経過したからこそなのか、ブラックボックス化していた騒動の裏側が、当事者や近しい関係者から証言されているのです。【中略】
当時はなぜ草彅さんが、「今回、ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今、僕らはここに立ててます」と語ったのか、さまざまな憶測が飛び交っていました。
まず前提として、緊急生放送でメンバーが語った言葉は本人たちが自分で考えたものではなく、ジャニーズ事務所側の意向や指示を汲んで鈴木さんがまとめたセリフだったようなのですが、“小説”のなかでは次のように綴られていました。
【一部抜粋】
⭐⭐⭐
人気の元放送作家が、書いた本。
書くのは自由だが、報じない自由もあるのに、何故?記事にしてもらえるの?
この【公開処刑の謝罪会見】は報じない自由の魔の手から逃げ、表に出た理由は、10月の番組編成前に、各放送局が仕込んできたか?
先日の○ャニーズの後継者が育たなくて、結果自然消滅するなんて記事が出てきていた。
放送局の不始末を○ャニーズのせいにして、切り捨てるのかな?
特に日本テレビの24時間テレビの寄付金着服した件とか。
以上
最後迄読んで頂きありがとうございますm(_ _)m