「弁護士になって1年でバリバリ仕事をしているような報道もあるようですが、実際どうでしょうか。なかなか難しいところもあると思いますよ」
と、日米両国の弁護士事情に明るい弁護士は話す。(中略)
「実際、そういうアプローチもあるのでしょうが、その一方で、圭さんのこれまでの振舞いを冷静に見ている人たちもいるんですよ。『小室文書』とかね」(同)
「小室文書」
「小室文書」について改めて振り返っておこう。夫妻が結婚する半年前の2021年4月8日に公表された圭さんによる28ページにおよぶ文書で、元婚約者と母・佳代さんとの間の金銭トラブルについて「誤った情報を訂正していく」というスタンスで綴られている。
「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける」「一生の後悔となる可能性のある選択」は看過できないという強い決意がうかがわれた。
元婚約者と佳代さんは正式な婚約とは言えないものの、結婚に向けて話し合い、元婚約者からは「家族になるのだからこれからは金銭面も含めて全面的にバックアップします」との言葉があったとされる。
新潮社
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小室文書
小室佳代さんの元婚約者さん①
夫の没後、すぐ同棲して、遺族年金不正受給の騒動の原因になった彫金師とは違う人で、その彫金師に16,000万円返せ!騒動もありましたね。
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一応、400万円騒動は終わった。
でもね。
当時、筆頭宮家の一姫さまの降嫁先としてこれ程相応しくない出来事でした。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございました。 m(_ _)m