秋華賞の傾向分析その3(おさらい)

１．秋華賞の騎手別連対数一覧('08～'17)

(感想)
複数回連対は、岩田、武豊、福永のみです。
複数回3着以内は、連対騎手と、Mデムーロ、四位、池添のみです。

上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。



(感想)
過去に3着以内に入ったことのある騎手が
今年7人騎乗予定です。
スカーレットカラーは取消のためカウントせず。

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1着：ルメールアーモンドアイ
2着：川田ミッキーチャーム
3着：武豊カンタービレ(〇)

上記の7人のうち、3人の騎手が今年3着以内に入りました。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。

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秋華賞の傾向分析その5(おさらい)

過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13～17)

分類1：父がサンデー系、
分類2：母がサンデー系
分類3：サンデー系血統を持たず、父または、
　　　 母がミスプロ系
分類4：上記血統以外



サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の87%です。

少なくても1頭連対した回数は分類1が5回でトップです。
テッパンだね。

また、分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
次点は、分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
4回、1頭以上3着以内に入っています。(注2)

そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1：(15頭)
ラテュロス(注2)
カンタービレ(注2)
スカーレットカラー(注1)
サラキア(注2)
ラッキーライラック(注1)
トーセンブレス(注2)
サトノガーネット(注2)
オールフォーラヴ(注1)
オスカールビー(注1)
ミッキーチャーム(注2)
ゴージャスランチ(注1)
ハーレムライン
プリモシーン(注2)
サヤカチャン(注2)
ダンサール

分類2：(2頭)
パイオニアバイオ(注1)
アーモンドアイ(注1)

分類3：(1頭)
ランドネ

分類4：(0頭)
なし


(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の94%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち83%を占めます。
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1着：アーモンドアイ(注1) 分類2
2着：ミッキーチャーム(注2) 分類1
3着：カンタービレ(注2) 分類1

少なくても1頭連対回数トップの分類1は今年も連対しました。
なので傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。

今年、ディープ産駒は8頭出走して、そのうち、4頭が掲示板に乗りました。
アーモンドアイはバケモノなので、別格として、ディープの切れ味が必要なのかも。



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秋華賞の傾向分析その6(おさらい)

(感想)
10倍未満が勝つ可能性は
80%です。
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今年の1着馬のオッズは1.3倍でした。
オッズ別ではトップの分類でした。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。


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秋華賞の予想を的中したよん。

1着(的中)、2着(的中)、3着(的中)なので、的中です。やったね。

レースはミッキーチャームが逃げて、5F通過：59.6秒なので、ミドルか若干スロペだったのかも。

ミッキーチャームが先頭で最終コーナーを通過しました。
2番手はラチ沿いをランドネ。3番手はその左後方にラテュロス。そして、馬場の中央にサラキア。
残り1Fを過ぎて、馬郡の大外をアーモンドアイが勢いよく走る。
ミッキーチャームも粘るが、アーモンドアイが大きなストライドで先頭に迫る。
アーモンドアイが先頭に立ち、そのままゴール。三冠達成です！！！！！！！！！！！！！！

ハイペースでなかったのに、アーモンドアイは中段から1頭ズバ抜けた走りをしました。
当然メンバー最速の末脚を使いました。
2着は粘ったミッキーチャーム。
3着はメンバー中3位の末脚を使ったカンタービレ。

配当は5,600でした。
的中したのはよかったのですが、1着予想をもっと絞らなければいけない。恥ずかしいです。

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府中牝馬Sの傾向分析(おさらい)

(感想)
400000未満の合計は4回です。
40000以上は合計は6回です。
40000以上になった場合、大荒れに
なる可能性は67%です。
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今年の配当は4,290でした。
配当別では3位タイの分類でした。



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