祝☆投稿回数1000回達成！！！！！

題記の件、前回の投稿で投稿回数1000回を達成しました。
900回を投稿したのは、10/7なので、7日で100個の記事を投稿しました。
超ハイペースだね。
まあ今週は交流重賞あったし。

これが900回からのはなしで、別にすき好んでブログを開設しなおした訳ではありません。
とはいえ、今年の6/17にブログを開設しなおして、4カ月で1000個の記事を投稿しました。
厳密には4カ月よりも3日早いです。
このペースを継続すると、3000個/年になるので、3年数か月後に当ブログの10000回達成になるはず。
そして、さらも4、5カ月後には通算20000回達成になります。
それまでブログを続けていたとしいたら、という話です。
まあ、もっと、上手に予想して、的中率を上げたいね。


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府中牝馬Sの傾向分析その2(おさらい)

(感想)
連対数を比較すると、
5歳 > 4歳 > 6歳の順です。

古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の95%を占めます。


勝ち馬の数を比較すると、
4歳がトップです。
2番手は5歳です。
差は2です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

4歳：7回
5歳：7回
6歳：1回

拮抗しています。

4歳と5歳がトップタイです。
4歳は10年間のうち、7回少なくても1頭が連対しています。

4歳が連対しなかった年は、5歳と5歳、5歳と5歳、5歳と5歳で決着しています。
3回いずれも5歳が少なくても1頭、連対しています。
なので、4歳または5歳が少なくても1頭対する可能性は100%になります。
テッパンだね。
というか、偏りがないので困る。
**********************************************
今年は1着：4歳、2着：4歳、3着：5歳で決着しました。
少なくも1頭連対回数トップタイのうち、4歳が今年も連対しました。
まあ、今年は4歳、5歳しか出走しなかったので、当然といえよう。



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府中牝馬Sの傾向分析その3(おさらい)

府中牝馬Sの馬券圏内ベスト3('08～'17)

1着数ベスト3
1位4人気
2位5人気
3多数あり
難解率40%

2着数ベスト3
1位1人気
2位5人気
3位多数あり
難解率30%

3着数ベスト3
1位2人気
2位1人気
2位3人気
3位多数あり
難解率30%

連対数ベスト3
1位5人気
2位1人気
2位4人気
3位3人気

複勝数ベスト3
1位1人気
2位4人気
2位5人気
3位2人気
3位3人気

***(新項目)***
1着の人気数
6　(平均回数：1.67)

2着の人気数
6　(平均回数：1.67)

3着の人気数
6　(平均回数：1.67)

連対の人気数
9 (平均回数：2.2)

複勝の人気数
9 (平均回数：3.3)

(感想)
1人気がトップです。
1人気は、
勝ち数：-、連対数：2位タイ、複勝数：1位と、
他の人気馬と比べ、安定しいます。



複勝圏内に入った人気の数は9で
過去10年の平均出走頭数は15.6です。
16個の人気に対して、56%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

また、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は4回です。
***************************************
今年は1着：1人気、2着：2人気、3着：7人気で決着しました。
今年も上位人気が2頭3着以内に入りました。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しんなんだよ。


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府中牝馬Sの傾向分析その4(おさらい)

１．府中牝馬Sの騎手別連対数一覧('08～'17)

(感想)
複数回連対は、ルメール、横山典、蛯名、Mデムーロのみです。
複数回3着以内は、連対騎手と、岩田、田中勝のみです。

上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。

(感想)
過去に3着以内に入ったことのある騎手が
今年7人騎乗予定です。
********************************
1着：ルメールディアドラ(〇)
2着：Mデムーロリスグラシュー(〇)
3着：蛯名フロンティアクイーン(〇)

上記の7人のうち、3人の騎手が今年3着以内に入りました。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。

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府中牝馬Sの傾向分析その6(おさらい)

過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13～17)

分類1：父がサンデー系、
分類2：母がサンデー系
分類3：サンデー系血統を持たず、父または、
　　　 母がミスプロ系
分類4：上記血統以外



サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の93%です。

少なくても1頭連対した回数は分類1が5回でトップです。
テッパンだね。

また、分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
4回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)

そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1：(8頭)
クロコスミア
キョウワゼノビア
ジュールポレール(注1)
メイズオブオナー(注1)
アドマイヤリード
カワキタエンカ(注1)
リスグラシュー
ミスパンテール

分類2：(2頭)
フロンテアクイーン(注1)
ディアドラ(注1)

分類3：(0頭)
なし

分類4：(1頭)
ソウルスターリング(注1)


(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の91%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち55%を占めます。
*****************************************
1着：ディアドラ(注1) 分類2
2着：リスグラシュー 分類1
3着：フロンテアクイーン(注1) 分類2

少なくても1頭連対回数トップの分類1は今年も連対しました。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。


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