某研究所
2022-06-23 | 日記
こんにちは。
今回ご紹介する物件はバイオハザード研究所です。
国道を歩くとその建物は姿を現す。
ここは動物の血液型判定薬などを主力に研究・製造していた社屋であった。
エントランス・応接室
内部はかなり荒らされている。探索数か月前には火災も起きている。
検査室。
驚くべきことは薬品などが散乱・漏洩しているところだ。
部屋には明らかに薬品と思われる異臭が漂う。
ただ広がる廊下。
研究室。
流石に輩も手が出なかったようだ。
奥に行くとホールという部屋がある。
ここは物凄い異臭で入ることができなかった。レントゲン機械があるようだ。
人獣共通感染予防医学研究所。
まさにここが事件の舞台。
ここには入ることができなかったがとても臭い。
事務所。ここがメインの事務所のようだ。(建物には何か所か事務所が存在する。)
元社員の履歴書もあった。
2階。ここには異臭を発する謎の液体が。
製造室。ここには精密機器が沢山あった。
床には薬品が漏洩。
クラス1000。エアシャワーはすごかった。
ほんとに臭すぎる。
実験場。これぞバイオだ!!!
研究室?ここは格別。
洗浄室。ここでは動物実験で死亡した生き物を洗っていたのだろうか・・・?
3階は焼き焦げて臭い。
だからあれだけ室内焚火はするなと・・・(放火なのかは知らない)
ホールはもぬけのからなのでパス
4階事務所。
4階屋上から裏。
これで以上です。
他にもたくさん写真は撮ったなかの抜粋した写真使ってます。
過去に見ないハイレベルな物件でした!
最後までありがとうございました!
廃墟探索は自己責任で、私は一切責任を取りません。
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