ホテルS 何かが住み着く

今回も未開拓物件です。（多分）

それは遡ること数年前。

とある交通量の激しい国道に佇む一件のホテル。

それは長年使われいなかった。

通路。

フロント。当時はカップルが多く訪れていただろう。

管理人は24ｈ待機はしていなかった様です。

ルームランプ。これで空き部屋を確認するのはラブホらしき物。

それでは客室へ。一階は客室が101～。

1階は開いてなかったので2階へ。

精算機。また破壊されてないのも珍しい。

部屋は比較的に荒されてはいないが残留物が少なく残念だ。

ベットは撤去されています。

某D社のキャラクター（笑）。こうして放置され廃棄される運命を辿る。

この防火扉向こうには3室部屋があります。

余談ですが１回目に来た時この防火扉を思いっきり叩く音がしたのですが、2.3回目の時にはしなかったです。そのうえこの時風は無かった。

調査の時にも人影を見たので何か得体の知れないものが住み着いてるかもしれませんね。

そして3階へ。

客室はあまり変化無いので割愛します。

ここまで配線泥棒、金属泥棒が入ってない物件は珍しいです。

回さない、、、、のね？

1階に戻ります。

この感じが好きです。

フロント奥に進む。これは上からシーツとか落ちてくるやつですかね。

管理室。ここですべて負かっていたんでしょうか。

監視カメラの機材は撤去されているためすべて作動していないと思われる。

 

エレベーターもここで監視できるなんてすごいですね。

ファイト！！！！！！

ホントに綺麗そのままに残ってますが今はどうなっているんでしょうか、、、

部屋の前にあったボタンはこれと連動してるみたいですね。

シャワー室はめちゃ狭かったです。

キッチン。

それでは外に。

DQNは入ってそうですね。

駐車場まだ使えそう。

機械類もまたの起動する日を待っている様に見える。

これは管理人の住宅ですかね。入れませんでした。

 

これで終わりです。

感想としては、とても面白い物件でまた見れてないところもあるのでまた行こうかと考えています。ただ何かいるので注意したほうがいいかもしれませんね。

 

廃墟探索は全て自己責任で私は一切責任は取りません。また写真は無断使用禁止です。