ジャズ屋たいこ屋

ダンモなジャズを愛するスウィングたいこ屋の能書き

久方です

2012年08月29日 12時50分32秒 | ジャズ
しばらく放っておいたら、画面が変わってました(笑)





8月もいよいよラストスパートに。


と言いながら、連日35度の猛暑日が続いてますが。







しっかし、今年の夏のイベント、結構疲れました。


バンドメンバーも同じこと言ってました。段々と体力がなくなっているんだなぁ。






野外でのダブルヘッダーのイベントが3回。


他にビヤパのイベント3日間連続と、月1の恒例ライブ、そして蔵王温泉でのビアパ。


あと、奥田玄君の前座、24時間TVのイベントなど。












体力温存なんてできませんからね。


前にも書いたと思いますが、タイコ屋は、搬入、セッティング、演奏、バラシ、搬出


とすべてに体力を消耗するようにできてます。




なので、演奏よりも前に搬入できなくなったら、引退ですかね?






モスラーヤ モスラー

2012年06月28日 12時42分17秒 | よもやま
ザ・ピーナッツ(伊藤エミ)の訃報。


びっくりしたね。





思い出はなんと言っても「シャボン玉ホリディ」だね。



♪しゃぼんだーま ルル、ルルルル・・・♪






そして、エンディングのスターダストを歌いながら、ハナ肇の下っ腹に入れる一撃。



そのシーンが流れると、「明日は月曜日、学校だ、1週間の始まりだー」と落ち込んだのは俺だけ?








モスラの映画の中にも出てきた、小美人。



♪モスラーヤ、モスラー。ドゥンガン カサクヤン インドゥムウ♪






すごかったぜぃ(スギちゃんみたいだぜぃ)



何はともあれ、ご冥福をお祈りします。







2012 ジャズプロムナード仙台

2012年05月30日 22時27分00秒 | ジャズ
明後日からは6月ですが、「2012 JAZZ PROMENADE in SENDAI」が6月9日(土)10日

(日)の両日開催されます。



UNIT4は、今年も参加します。


9日土曜日の15:15~ 円形広場に決定しました。


ぜひぜひ、聴きに(見に)きてください。


また、露店も多数出店するようですので、ビール等片手にお楽しみください!




ビッグバンドブースもありますので、こちらもお楽しみください!

ぽんこつエンジン始動だ

2012年04月19日 21時36分28秒 | よもやま
久方ぶりで・・・ 出て参りましたっ!



気づいてみたら、3月は何も無かったみたいで。



ブログはさぼっていましたが、他はふつーにやってまして。








ただ、3月から4月の始めって、総務畑の私にとっては、どえりゃー忙しく、



バンド練習もままならず  ってとこでした。










ここにきて、ようやくバンドにも顔を出すことができて、



メンバーからは




「あれ?入院でもしてたの?」





などと、嫌味の2つ3つと言われる始末。











ってなことで、ようやくまたエンジンが掛かり始めましたっ!




雪下ろし 氷砕き! 

2012年02月22日 21時58分20秒 | よもやま
今年の大雪は大変だった。


何とかピークを超えたようだが。


この大雪、屋根の雪下ろしをやってもやっても積もっていく。重労働なのよ。


特にまずいのが、セッピと呼ばれる状態で、


軒下の屋根の部分に積もる雪が、重石(おもし)となってしまうことだ。


これって、そのままにしておくと、重石で屋根が壊れる恐れがあるのだ。


だから、最低でも軒下のところは雪下ろしをするのだが。





ところが、セッピを取り除いて大丈夫と思っていたのだが、


何と、このセッピの下に氷が15センチほどの高さで張り付いており、


これが家の中に毛細管現象となって浸み込んできたのだ。


壁を伝って床まで。やばい!






このままでは、氷をどかさない限り、どんどんやばい状態になっていく。ひえ~




屋根に上って、ぎりぎりのところで厚さ15センチの氷を砕く?俺、できねー







落ちたら怪我どころか、死んでしまいまっせ。







なので、急遽大工さんに連絡をとり、



「屋根に氷が張って、浸み込んできてるので、何とかして!」



とお願いしたのだが、2週間先まで先約があり対応できないと。



げげ!じゃ、やはり、俺ってこと?






兎に角、氷を砕かないことには解決しないので、



俺、まじ、命綱付けて、ぎりぎりのところでやりましたっ!



いやいや、怖かったわー!





おかげで、水も引き、とりあえずはOKとなりました。





笑い話になったけど、一歩間違えたら死んでしまう危険な作業なのだ。