米沢のワインパーティは大変盛況でした。お客様の中には、一緒にリズムをとって下さる人もたくさんいらっしゃって、プレーヤーとしても楽しく過ごさせていただきました。スタンダード以外にも昭和10年代の「蘇州夜曲」を披露したので、かなりウケたようです。
それで改めて思ったのですが、我々日本人は、意外とジャズに親しみを持っている方が多いのでは?と言うことです。
ジャズの定義とか基本とかは、私自身分かりませんので、ここではあえて触れないようにしますが、日本独自のジャズ、いわゆる『和風ジャズ』として存在すると確信しております。なぜなら、邦楽にも「ノリ」とか「スィング」があれば、それはジャズ!だからです。心地良ければいいのです。
それで改めて思ったのですが、我々日本人は、意外とジャズに親しみを持っている方が多いのでは?と言うことです。
ジャズの定義とか基本とかは、私自身分かりませんので、ここではあえて触れないようにしますが、日本独自のジャズ、いわゆる『和風ジャズ』として存在すると確信しております。なぜなら、邦楽にも「ノリ」とか「スィング」があれば、それはジャズ!だからです。心地良ければいいのです。