今年の大雪は大変だった。
何とかピークを超えたようだが。
この大雪、屋根の雪下ろしをやってもやっても積もっていく。重労働なのよ。
特にまずいのが、セッピと呼ばれる状態で、
軒下の屋根の部分に積もる雪が、重石(おもし)となってしまうことだ。
これって、そのままにしておくと、重石で屋根が壊れる恐れがあるのだ。
だから、最低でも軒下のところは雪下ろしをするのだが。
ところが、セッピを取り除いて大丈夫と思っていたのだが、
何と、このセッピの下に氷が15センチほどの高さで張り付いており、
これが家の中に毛細管現象となって浸み込んできたのだ。
壁を伝って床まで。やばい!
このままでは、氷をどかさない限り、どんどんやばい状態になっていく。ひえ~
屋根に上って、ぎりぎりのところで厚さ15センチの氷を砕く?俺、できねー
落ちたら怪我どころか、死んでしまいまっせ。
なので、急遽大工さんに連絡をとり、
「屋根に氷が張って、浸み込んできてるので、何とかして!」
とお願いしたのだが、2週間先まで先約があり対応できないと。
げげ!じゃ、やはり、俺ってこと?
兎に角、氷を砕かないことには解決しないので、
俺、まじ、命綱付けて、ぎりぎりのところでやりましたっ!
いやいや、怖かったわー!
おかげで、水も引き、とりあえずはOKとなりました。
笑い話になったけど、一歩間違えたら死んでしまう危険な作業なのだ。
何とかピークを超えたようだが。
この大雪、屋根の雪下ろしをやってもやっても積もっていく。重労働なのよ。
特にまずいのが、セッピと呼ばれる状態で、
軒下の屋根の部分に積もる雪が、重石(おもし)となってしまうことだ。
これって、そのままにしておくと、重石で屋根が壊れる恐れがあるのだ。
だから、最低でも軒下のところは雪下ろしをするのだが。
ところが、セッピを取り除いて大丈夫と思っていたのだが、
何と、このセッピの下に氷が15センチほどの高さで張り付いており、
これが家の中に毛細管現象となって浸み込んできたのだ。
壁を伝って床まで。やばい!
このままでは、氷をどかさない限り、どんどんやばい状態になっていく。ひえ~
屋根に上って、ぎりぎりのところで厚さ15センチの氷を砕く?俺、できねー
落ちたら怪我どころか、死んでしまいまっせ。
なので、急遽大工さんに連絡をとり、
「屋根に氷が張って、浸み込んできてるので、何とかして!」
とお願いしたのだが、2週間先まで先約があり対応できないと。
げげ!じゃ、やはり、俺ってこと?
兎に角、氷を砕かないことには解決しないので、
俺、まじ、命綱付けて、ぎりぎりのところでやりましたっ!
いやいや、怖かったわー!
おかげで、水も引き、とりあえずはOKとなりました。
笑い話になったけど、一歩間違えたら死んでしまう危険な作業なのだ。
ちゃんと見比べてはないのですが。
ところで、誠にお手数ですが、吉田さんの携帯番号、メールアドレスその他情報を私の携帯にメールいただけないでしょうか?
機種交換の際に一部情報を紛失してしまったもので。お手数ですがお願いします。