新しく購入したフラットベース・ハイハットスタンドです。ここ数年、シンバルスタンドをフラットベース仕様に変えてきたので、ここは一つハイハットスタンドもっ!ってことで購入しました。(また物欲が・・・)しかし、思ったより重量があったのは少し不満かな?でも、ルックスといい、安定感といい、使いやすさはかなりのハイレベルのようです。
このスタンドは長短二つのロッドを選べるのです。私は、これをコンボ用(別にビッグバンドでもかまいませんが)と割り切っているので、邪魔にならない短いロッドをチョイスしてみました。
ドラマーの皆さんであれば経験していると思いますが、HHスタンドって意外と勝手に“遊びに行く”のですよ。ですので、昔は如何にして先に“遊びに行かないよう”固定するかが玄人筋だったのです。
固定方法は、ガムテープで帯状に2本作り、それを三脚の2箇所にループして床面に密着させ、その上にガムテープで張っていたのです。こうするとステージでは勿論、きれいな床に対しても傷つけることなく固定することができました。
今回購入のフラットスタンドは、三脚部に丈夫そうなゴムが付いているので、ゴムとしての摩擦抵抗も勿論期待できますが、それ以上にゴム部の上から3本のストッパーが貫通して付いています。だからいざと言うときはこのストッパーでの固定も出来るので、“遊びにくい”スタンドであると思います。
後ほど、使用感を報告したいと思います。
このスタンドは長短二つのロッドを選べるのです。私は、これをコンボ用(別にビッグバンドでもかまいませんが)と割り切っているので、邪魔にならない短いロッドをチョイスしてみました。
ドラマーの皆さんであれば経験していると思いますが、HHスタンドって意外と勝手に“遊びに行く”のですよ。ですので、昔は如何にして先に“遊びに行かないよう”固定するかが玄人筋だったのです。
固定方法は、ガムテープで帯状に2本作り、それを三脚の2箇所にループして床面に密着させ、その上にガムテープで張っていたのです。こうするとステージでは勿論、きれいな床に対しても傷つけることなく固定することができました。
今回購入のフラットスタンドは、三脚部に丈夫そうなゴムが付いているので、ゴムとしての摩擦抵抗も勿論期待できますが、それ以上にゴム部の上から3本のストッパーが貫通して付いています。だからいざと言うときはこのストッパーでの固定も出来るので、“遊びにくい”スタンドであると思います。
後ほど、使用感を報告したいと思います。
吹奏楽ドラマーをやっているものです。
Sax斎藤さんの知人になります。
今更なのですが、JazzDrummingを習い始め、ジャズバンドをやってみたいなぁ・・・などと無茶な思いを持っていたところにここのHPを発見し、たまにお邪魔しております。
DWのハイハットスタンドにペダルというのを見て書き込んでしまいました。
6000シリーズのスタンドはどんな感じでしょうか?
私は、JPCのすすめで7000シリーズのスタンドを買いました。
生産終了で、残り数本という時期で丁度一年くらいになります。
7000は近くでは大人しい感じなのですが、遠くでは結構鳴っています。
お店の人からは「シンバル変えた?」と言われるくらい変わりますよ!と言われました。
ペダルは、7000と5000を使っています。
両方ともオークションで買ったのですが、5000NXは私も感動しました。
旧タイプなので若干違うかも知れませんが、DWは良いハードウェアですね。
宜しければ、またお邪魔させてください。
突然失礼しました。
同業者ゆえのご意見で、ありがたく思っております。
DWのハードウェアでは、これまでシンバルスタンドは使用していたのですが、ハットスタンドとキックペダルは今回初めて使用したところです。
ハットスタンドは、まだビッグバンドで使っていないのですが、私が所属しているNCOは、ストリートなど屋外で演奏する機会が多いので、DWの本来持っている「良さ」みたいなものは実感できていません。ただ、狭いハコでの演奏は、実証済みで自分なりに満足しています。キックペダルも同じです。
ご存知の通り、ジャズでは、演奏のほとんどをライドシンバルでリズムキープをします。したがって、シンバルメーカーやそのシリーズ、それからウェイト・インチ数などによって音色やサスティーン、粒立ちまでかなり変化します。したがいまして、スタンドの種類によっても若干の音の変化があるのですが、どうしても使ったことのない別のシンバルに目を奪われてしまいがちになります。
という訳で、また新しいシンバルを購入してしまいましたー(笑)
近く試奏状況と写真をアップしますので、お待ち下さい。