あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
東京新聞1月1日の新聞より見出しより
法の支配はゆるがない-----------------ICC・赤羽所長が語る
世界で大国による「力の支配」が横行する中、法に基づき個人の戦争犯罪などを裁く国際刑事裁判所(ICC)赤羽智子所長
昨年12月都内でインタビューに応じICCの存続危機と「法の支配」の重要性を訴えた内容になります。
記事の中で「私が訴えたいのは、ICCはあくまでも独立した裁判所であり、政治とは無関係であること、法の支配の下で、戦争犯罪の被害者のために犯罪者の責任を追及していくといくということです。
参考になる記事かと思い見出しだ等掲載してみました。
詳細は東京新聞をご覧ください。
過熱する妨害 存続の危機直面
「世界中の戦争犯罪被害者の希望を消さないように」
抜粋