8/26 新穂高温泉発→わさび平小屋→鏡平山荘(泊)
10:30 11:38 14:25
8/27 鏡平山荘発→三俣山荘→水晶小屋(泊)
4:50 8:30 11:40
8/28水晶小屋発→水晶岳→ 温泉沢の頭 → 赤牛岳→ 3/8標識 →2/8標識 → 奥黒部ヒュッテ
5:00 5:30 6:20 8:05 10:15 10:40 11:50
8/29奥黒部ヒュッテ発→ 針の木谷着 渡船(関西電力)→ 平の小屋発 → ロッジくろよん着
6:15 7:45(暇をつぶす)10:20 10:40 13:20
*****************************************************
鏡平山荘より槍ヶ岳方面日没前晴れて来ました。
水晶小屋より赤牛岳方面
念願の赤牛岳
水晶小屋で働いてる人に撮ってもらいました。足の速い人でした。(休暇中とのこと)
奥黒部ヒュッテ
渡船場(針の木谷側)
時刻表
近くの避難小屋
10:20近くやっと時間が来ました。この日は団体さん2組ありで船は3往復したよです。(定員7名)
平の小屋(きれいな小屋です。)
ダム方面
ダムに到着(高い山が赤牛岳)
以前行った。下の廊下方面
**********************************************************
感想としては
昨の夏一人で大きなザックに、一眼レフカメラ、テント食料、挑んだか双六小屋で帰ったのを忘れる訳には行かない。(敗退)
今年は小屋泊まりになり、人数も2人になり、食料持参で挑みました。
車を松本市内に置きバスで新穂高温泉までの移動でした。
今年は、天気にも恵まれ最高でした。
熊との遭遇は鏡平小屋からの登山道を登り、弓折岳からの登山道との合流する手前5分ぐらい下、左側に野イチゴがありそれを食べていたように思います。同行者が大声を出したら上に逃げて行った。
高天ヶ原山荘に泊まろうと思い、出発前HPより予約しょうとしましたが出来ず、何とかなるだろうと思い出かける。三俣山荘に行ったら「8/24から予約客のみ宿泊可云々」と看板が出ていました。
三俣山荘で聞いたら、つい最近知ったらしいとのこと。山荘から高天ヶ原の連絡先に電話したら、女性の声でここでは分かりませんから行ってみてくださいとのことです。
三俣山荘から黒部源流を通り、岩苔乗越に向かう途中で登山者に聞いたところ高天ヶ原山荘に予約無しで行ったところ帰された。とか色々な情報があり行っても帰るようではたまらないので水晶小屋に行くことに決めました。
奥黒部ヒュツテ方面には高天ヶ原の案内は出て居なかったように思う?
(高天ヶ原山荘には情報管理をしっかりやってもらいたい。)
読売新道は良く整備され快適に奥黒部ヒュッテまで下ることが出来ました。感謝
奥黒部ヒュッテからは関西電力の管理とのことですが道が良く整備されボートまで無料で乗せてもらい感謝です。
(梯子等問題なし)
念願の赤牛岳に登れたことを感謝します。!
10:30 11:38 14:25
8/27 鏡平山荘発→三俣山荘→水晶小屋(泊)
4:50 8:30 11:40
8/28水晶小屋発→水晶岳→ 温泉沢の頭 → 赤牛岳→ 3/8標識 →2/8標識 → 奥黒部ヒュッテ
5:00 5:30 6:20 8:05 10:15 10:40 11:50
8/29奥黒部ヒュッテ発→ 針の木谷着 渡船(関西電力)→ 平の小屋発 → ロッジくろよん着
6:15 7:45(暇をつぶす)10:20 10:40 13:20
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鏡平山荘より槍ヶ岳方面日没前晴れて来ました。
水晶小屋より赤牛岳方面
念願の赤牛岳
水晶小屋で働いてる人に撮ってもらいました。足の速い人でした。(休暇中とのこと)
奥黒部ヒュッテ
渡船場(針の木谷側)
時刻表
近くの避難小屋
10:20近くやっと時間が来ました。この日は団体さん2組ありで船は3往復したよです。(定員7名)
平の小屋(きれいな小屋です。)
ダム方面
ダムに到着(高い山が赤牛岳)
以前行った。下の廊下方面
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感想としては
昨の夏一人で大きなザックに、一眼レフカメラ、テント食料、挑んだか双六小屋で帰ったのを忘れる訳には行かない。(敗退)
今年は小屋泊まりになり、人数も2人になり、食料持参で挑みました。
車を松本市内に置きバスで新穂高温泉までの移動でした。
今年は、天気にも恵まれ最高でした。
熊との遭遇は鏡平小屋からの登山道を登り、弓折岳からの登山道との合流する手前5分ぐらい下、左側に野イチゴがありそれを食べていたように思います。同行者が大声を出したら上に逃げて行った。
高天ヶ原山荘に泊まろうと思い、出発前HPより予約しょうとしましたが出来ず、何とかなるだろうと思い出かける。三俣山荘に行ったら「8/24から予約客のみ宿泊可云々」と看板が出ていました。
三俣山荘で聞いたら、つい最近知ったらしいとのこと。山荘から高天ヶ原の連絡先に電話したら、女性の声でここでは分かりませんから行ってみてくださいとのことです。
三俣山荘から黒部源流を通り、岩苔乗越に向かう途中で登山者に聞いたところ高天ヶ原山荘に予約無しで行ったところ帰された。とか色々な情報があり行っても帰るようではたまらないので水晶小屋に行くことに決めました。
奥黒部ヒュツテ方面には高天ヶ原の案内は出て居なかったように思う?
(高天ヶ原山荘には情報管理をしっかりやってもらいたい。)
読売新道は良く整備され快適に奥黒部ヒュッテまで下ることが出来ました。感謝
奥黒部ヒュッテからは関西電力の管理とのことですが道が良く整備されボートまで無料で乗せてもらい感謝です。
(梯子等問題なし)
念願の赤牛岳に登れたことを感謝します。!