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ソフィア

今日のランチは、ブルガリア大使館公認!
日本唯一の本格的ブルガリア料理店のソフィア。
伊勢廣、ドンピエール、ダクシンと迷ったんですが、
結局、開店直後のこちらへ。

ブルガリアと言う事で、店に向かう階段では
琴欧州関がお出迎えです(笑)


ランチは、Aランチ800円、Bランチ1000円、
Cランチ1300円、Dランチ2500円と選択肢が豊富。
貧乏人なので(苦笑)、一番安いAランチにしました。

Aランチは、メイン料理を、
カヴァルマと言う豚肉と野菜の煮込み卵のせか、
キュフテと言うほうれん草の入ったミニハンバーグで選択です。
どちらも食べたことが無いのですが、キュフテにしてみました。
ライスorパンが付いて、ライスを選択です。

最初にサラダ。

サラダのドレッシングには、たぶんヨーグルト?
皿まで冷えていました。

サラダの後は、意外に待たされます。
やっぱり、開店直後だからかなぁ(苦笑)
そう思いつつ、店内を見渡すと、
ブルガリアを連続させる装飾がされています。
またテーブルには「ブルガリア語を覚えましょう」と言う
紙もテーブルに敷かれていました。
で、そのシートの写真を撮っていたら、
店員さんが「よろしかったらどうぞ」と、
一枚シートを持ってきてくれました。お手数おかけしました。

頂いたシートで、
ブルガリアもキリル文字を使うんだなぁと思ってみていると、
お茶を示す言葉が『チャイ』と言う事が判明!
ヒンディ語と同じなんだと驚きました。

10分ちょっと待って、メインの到着です。

キュフテのソースは、やっぱりヨーグルト。
若干酸味があります。
ハンバーグ自体は、日本にありがちな、
柔らかい根性無しのハンバーグではありません。
肉!と言う感じです。
そう言う意味では、若干、ジューシーさには欠けますが、
肉!と言う意味では、こちらの方が良いかな。

驚いたのは、皿が温かかった事。
メインのキュフテだけではなく、ご飯の皿まで温かかったです。
しかし、皿まで温めているとは・・・。恐るべし(笑)。
800円と言う値段でしたが、手間はそれ以上ですね。

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ソフィア
東京都中央区八重洲2-5-12 プレリー八重洲ビル2F
03-5200-0141
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