Persikkan Aarrearkku

挑戦の終わり

今日は4月からの仕事が決まった日でした。

秋から3.4ヶ月?挑戦を続けてきて
ひとまず新しい道を見つけられたので
とても良かったと思っています。

挑戦を始める時、全部の試験に落ちるのが怖くて重たい腰がなかなか上がりませんでした。
でも、知り合いがツテを紹介してくれたり、友達が履歴書の添削をしてくれたりしてどんどん頑張ろうという気持ちになりました。
試験前、知り合いが応援のメッセージをくれました。
壁にぶつかって涙が止まらなかった時、友達が相談先を探してくれたりしました。

家族が、たくさん話を聞いてくれたり相談に乗ってくれました。

結局、いつも、私1人では未熟で前に進みきれません。周りに手を差し伸べてくれる人がいます。
自分は甘ったれだと思います。
いつかは、全部自分でできるようにならなきゃだな、と思います。
まだ、力及ばずなことばかりです。

でも、1歩ずつ1歩ずつ成長して行ければいいなと思います。
すぐには変われないし私ができないことがすんなりとできて、もっとしっかりした人がたくさんいるけれど...
でも、着実に1歩ずつ成長していって
いつか私も誰かの背中を押したり、力になったり、応援したり、支えたり...
そんなことができるような人間になりたいです。

今回の挑戦は、結果が出た!というだけじゃなくて、学ぶことがたくさんありました。なので、すごく意味があるものだったなぁと思います。


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