本当のところ、相手がツインレイかどうかなんて、別にどうでもいいのです。
ただ起こり続ける不思議な現象さえなければ、彼のことなど気にもとめていなかったはずなのです。
異常なシンクロ
テレパシー
透視
娘による自動書記やテレパシー受信
体重の不自然な減少
常に気配を感じる
涙が止まらなくなる
頭から離れなくなる
テレパシーとは別の高次の存在と思われるものからのチャネリング
なにかに導かれる感覚
とにかく不思議なことばかり起きる。
だから、私はツインレイにこだわってしまったのです。
起きる現象がなければ、平和に幸せに何事もなく暮らしていたのですから。