Mクシィ開くと、キーワードのランキングとか出るのね

気にしたこともないし、興味もないし、
そんなヒマもなかった私だけれど
ふと、あまりにもたくさんの人が↓の関連記事を書いてることに気付き
ちょっと、2,3ヶ所立ち寄ってみたりした。
(・・・けど、足跡残るからな~
辿って当方に来てくださった方がもしあるならば
軽く読み流していただくことをお願いして、と・笑)
私は、「目には目を」ってアリだと思うから
=たとえば、何かもらう人にはたまに何かあげたり
子供みてもらう人のお子さんは預かったり・・
そんなフィフティフィフティを指して言うんだけど=
極刑反対の立場・・ではない・・・方・・だと思う。
死刑は殺人だ、と言われれば
じゃあ、この人が犯した、罪としての殺人はいいの?と思うし
精神状態が12歳だから、って理由には
じゃあ12歳だから許すのか、だいたい更生できるのか、
他の事件で精神鑑定がどうのと言われても、
じゃあ今後再犯しないように
誰が責任もって見張っとくのか??と
屁理屈にも似た疑問が次々湧いてきて、
どうしてもどうしても、納得できないんです。
たとえどんな背景をもってしても揺るがない、
「これだけは絶対にダメ」という一線が
あるのがホントだと思う・・・・な。
何かに意見を求められた時、いつも
いろんな立場で考えるようにしてる。
被害者の身になって、はもちろん
加害者側の親なり関係者だったら・・・と思ってみても
やっぱり目には目を、
時代劇で、親の敵~って短刀で向かっていく、着物にたすきがけの娘、
ああいうのも正義だと、私には思えてならないんだけど・・・。
極刑反対派の弁護士さんたち、
お金や名声のために「勝つ」人に、見えてほしくないです。
「命の大切さ」を、履き違えないでいただきたいとお願いします。
「大切な命」とは、「何の落ち度もなく失われた被害者の命」の方です。
生きて償う、が本当の償いになる場合もあるでしょうが
タダ生きてるだけで儲けモン、と一生監獄にいられでもしたら
それは償いになるのでしょうか?
死を持って償うことはなくても、外国みたいに懲役500年にする、とか。。
無期のあり方も、どうなんでしょうね。