私も応募したスピーナの21年産を含め、タイキレーシングの募集馬の馬名が決定しました。
ドキドキしながらクラブのホームページを開くと、、
やはり私の応募した馬名は採用されず、、
出資馬 スピーナの21年産は
「ローズソーン」に決定です。
馬名の意味は「バラのトゲ」
スピーナの母がローズキャサリンなので
母系から連想と記載されていました。
「咲き誇るような活躍に期待を込めて」
と追記コメントですが、トゲなので咲き誇ることはないようなw
バラにトゲがある理由をチラッと検索してみると
茎を太くするため
動物に食べられないように
他の木に這い登るため
などが書いてありました。
茎を太くすることで大輪の花を咲かせることに繋がるだろう想像はつくので
咲き誇るために必要と考えることにしますw
競走馬に当てはめるときっちり調教することでレースに勝てる馬になる。とかになるでしょうか。
動物に食べられないように。や、他の木に這い登るため。
は他馬に食われないように、や、他馬を蹴散らして登りつめるというニュアンスになるかと思いました。
決まった名前に愛着が湧くようにこれからローズソーンを見守っていこうと思います。
そろそろタイキレーシングも牝馬に限らず牡馬にも冠名を無くすようにしてもらえれば、馬名の幅も広がって活躍の場も広がっていくと思う休日のひとときでした。
今週の中山記念はドーブネ
阪急杯はホープフルサイン
この2頭に注目しています。