白にゃん 天国と地獄 の 地獄話編

はんとです。

今日は、かーさんお休みで　一日中　お家にいて　白猫にゃん　来ないかなって

時々　デッキ　見てたのに、ぜんぜん　日中　来ないのさ。

夕方になって、どのぐらい待ってたのか　午後6時　かーさん　デッキを見たら、

いたの。

待ってた〜⬇️

そして　ごはんの用意してたら、もう　来ないと思ってた

トラ猫　ソーシャルが　のっしのっしと　やってきて

　

あっ！と　かーさんが気がついたときには、逃げる姿も見ないほど

素早く　白猫にゃんは、逃げたようです。姿なし。

やぁ

低姿勢

久しぶり

居座る

写真撮っても　猫パンチしてこないぞ　

怒る💢顔は　ちょっと。

くんくん　くんくん　執拗に　あちこち　かぎまわる

まるまるから　かなり　痩せて　汚れた感じ。

みすぼらしくなって　気の毒な感じだったけど

かーさん　心を鬼👹にして　ごはん　出さないぞ！と

お部屋の中へ。

あっ。

くんくんしてから、マーキングされるかなと心配になって

また　デッキへ。

センサーの灯りつけようと　かーさん動いたら、　

ソーシャルは、ゆっくりと立ち去ったよ。

ソーシャルの舌打ちが聞こえそう。

マーキングされるとエアコンの室外機壊れるんだって。

猫避けのイカイカ置かないとダメだね。

今　雪☃️降ってるだけど　白猫にゃん　また来て

ごはんにありつけるのかなぁ。

まずは　地獄話　でした。

ソーシャルがデッキにいる間

外で爆竹のような🧨音がしてた。なんだろ？

ソーシャルは　全く　その音には、反応せず。

このへんは、クマは出ないから、何かな。

byはんと 

2021/01/24 猫の十戒

はんとです。

１月24日

こんなの読まされた〜💦

来てやったよ。ごはんくれ。⬆️

猫さまからのお願い

「猫の十戒」

①私の生涯はだいたい15年くらいしかにゃいが、たまに20年以上生きてしっぽが裂けるにゃ。ほんのわずかな時間でも離れていると腹が立つにゃ。 私が家族ににゃってやるので、そのことを覚悟しにゃさい。

②あなたが私に望むことは理解するつもりはにゃい。待っても無駄だにゃ。

③私を崇拝しにゃさい。私にとってそれが１番大事なことにゃりよ。

④私を長い時間叱ったり罰として閉じ込めたりしてはダメにゃ。でも、狭いところは好きにゃので段ボール箱を用意するのは許可するにゃりよ。 あなたには仕事もあり楽しみもあり、友達だっているかもだけどにゃ、私のお世話をすることに勝ることはないはずだにゃ。

⑤私に話しかけにゃさい。あなたの話していることはどうでもいいけどにゃ、話しかけるあなたの声はわかるにゃりよ。褒め言葉は特ににゃ。

⑥あなたが私にどんにゃふうにしてくれたか、私は決して忘れにゃいよ。恨みは倍返しするにゃりよ。

⑦私をたたいたりする前に思い出しにゃさい。私の歯はあなたの手の骨をかみ砕くことぐらいは簡単にできるにゃりよ、気が向いたときにしかかまないようにしているんだにゃ。

⑧私が言うことを聞かないと怒る前に、まず自分に問い掛けてみにゃさい。たっぷりの食事は与えてたかにゃ？それは私の好きなシーバ？ 日なたで気持ちよく昼寝しているのを邪魔しにゃかった？もしかすると年を取って弱ってきているのかも、どのみち私がしたいことに従わないほうが悪いのだからにゃあきらめにゃさい。

⑨私が年をとっても変わらず世話をしにゃさい。

あなたも同じように年をとるけどにゃ、私は年をとってもかわいいにゃりよ。

⑩最後の旅立ちの時には、そばにいて見送るにゃりよ。「かわいそうで見てられない」とか「私がいないところで逝かせてあげて」にゃんて言うのは許さにゃい。なでにゃさい。なで続けにゃさい。かわいいね。いい子だねと言いにゃさい。

そうすれば着換えの時間を少し短くしてあげるにゃりよ。

 まあ、気が向いたらにゃ〰️🐾

読んだ　すげ〜💦

あっぱれにゃん

あなたの話してることは、どうでもいいって　爆笑🤣だ。

はんには、ありえない。

猫は飼い主を気遣う　ストレスがないから、長生きするってよく言うよね。

飼い主を気遣うストレスというか、ストレスとは思っていないんだよ。

それが　人と共に生きる幸せであり　誇りなんだ。

わからないだろうなぁ。

毎日のように　うちにも　来てくれて　ありがとう　白猫にゃん。

byはんと