●《上告せず判決を真摯に受け入れ》…森友文書、直ちに開示すべき!! 怖れることは、アベ様政権下で起こったような、「すでに廃棄した」という回答…
●袴田事件や福井事件等の教訓《検察が手持ち証拠の開示に応じることが、冤罪を晴らす上で、どれほど重要か》…再審法改正し、同時に死刑制度の再考を
●森友文書、《上告せず、直ちに開示すべきだ》!! 大阪地裁・徳地淳裁判長《不開示決定は妥当と結論づけた》一審判決のデタラメぶりが顕在化
●軍事費倍増して軍事国家となり下がり、やたらに戦争したがる一方で、増税し、社会保障費を削りまくり、そんなにも狭量なニッポンにしたいのかね?
●京都新聞《袴田巌さん…。判決から3カ月の検証結果はおざなり…第三者の視点を加えた本気の検証に取り組まねば、地に落ちた国民の信頼は取り戻せまい》
●中村哲さんが卒業した九州大学の学生団体「哲縁会」、D4Pの安田菜津紀さんと《「良心をつなぐ仕事とは」故・中村哲さんの志を大学生と考える》
●デタラメにも2023年9月、大阪地裁は《不開示決定は妥当と結論づけた》が…赤木雅子さん逆転完全勝訴! 大阪高裁牧賢二裁判長は森友文書開示を命じる判決
●《出席者は核廃絶に向けた具体的な行動を求めたが、首相は米国の「核の傘」の必要性など持論を展開しただけで、被爆者らの要望には直接答えなかった》
●兵庫県…《先頭に立って県政の混乱を収めるべき知事が動かない以上、事態は悪化するばかり。もはや、捜査機関に頼るしかない》…その捜査機関も…
●袴田巌さんの姉ひで子さん《戦中を生き抜き、弟の無罪を信じて幾多の苦難にもへこたれ》なかった姿、そして、「再審法の改正には、皆さんにお力を…」
●《袴田さん無罪 最高検の検証、不十分だ》…醜悪な畝本直美検事総長談話《改めて関係証拠を精査した結果、被告人が犯人であることの立証は可能…》
●杉並区《参加型予算と民主主義》「…意見を言えるのが、選挙の時だけじゃダメ…集会や投書箱を通じて機会を恒常的に無数に設ければ、区政も身近に…」
●東京新聞・木原育子記者【アイヌ・琉球…先住民族の遺骨、なぜ故郷に帰れない? ウラに世界と逆行する日本政府の「植民地主義的」姿勢】
●お維案件「優勝パレード」問題…《信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った》《斎藤知事最大のスキャンダル》
●(木原育子記者)【こちら特報部/アイヌ・琉球民族の遺骨「盗掘」 かたくなに謝罪しない学会の言い分 「先住民族」を尊重しない人類学の傲慢】
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