「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

「be動詞」と「一般動詞」【 |連続| 第1402回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

Let's get started with day 17 for the month of August.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

目つきからして悪いです。
「「be動詞」と「一般動詞」」の使い方」について、「The Best」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

「be動詞」と「一般動詞」

▷今日の例文

英文 
That is a very nasty dog. 😂

訳例
ありゃあとってもひどいイヌなんだよ。 😂


実際のニュース映像はThe Best

▷解説

動詞は「be動詞」と「一般動詞」に分けることができます。
「be動詞」は「is」「am」「are」「was」「were」「being「been」「be」の8つで、一般動詞はそれ以外の動詞です。
 
「be動詞」にはいくつかの使い方がありますが、最初に学校などで習うのは、「AはBだ」というように、なにかとなにかが等しい関係にあることを述べる使い方です。

This is a pen.(これはペンです)

この場合、「This」と「a pen」がイコールの関係であることを述べています。

「今日の例文」では「That」と「a very nasty dog」がイコールの関係です。

▷その他の単語

nasty: 意地の悪い
dog: イヌ

▷今日の例文は「The Best」から






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