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動詞「name」の使い方【第140回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
子どもたちがバスに乗り込むのをしっかりと毎日見届ける番犬がいます。

今日は、「動詞「name」の使い方」について「Cheddar Gadgets」の記事をもとに解説します。

▷今日のテーマ

 動詞「name」の使い方

▷今日の例文

 例▷  This good boy is named Gordon, and he is an English mastiff.

 訳例▷ この良い子は、ゴードンと名付けられ、イングリッシュ・マスティフ犬です。


 
▷解説

 「name」は動詞として使われる場合、「name A C」で「AをCと名付ける」という意味になります。
 これはいわゆる5文型で言うと、第5文型になります。 
 今日の例文は、第5文型の受動態の形になっており、「A is named C」で「AはCと名付けられている」という意味です。
     
▷その他の単語

 patiently: 根気強く, 我慢強く, 気長に〈待つ・聞くなど〉
  
▷今日の例文は「Cheddar Gadgets」から
 Watch as this dog patiently waits for this little girl to get on the bus safely.

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