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助動詞の「should」【第516回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

声を出さずに手で助けを求めるサインがあります。
「助動詞の「should」」について、「Harjinder Singh Kukreja」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

 助動詞の「should」

▷今日の例文

 例▷ Everyone should know the international sign for Help me.

 訳例▷ 「私を助けて」の意味のこの国際的サインをすべての人が知っておくべきです。



▷解説

 助動詞は主語と動詞の間に入り、文にさまざまな意味をニュアンスを加えます。
 英語で細かい表現をしようとする時に欠かせません。

 「今日の例文」にも「should」という助動詞が使われています。
 「〜すべき」という意味を表しています。

 なお、文の最後に出てくる「for Help me」の「Help me」は、この文ではひとかたまりのフレーズとして扱われています。
 よりわかりやすく書くと「for "Help me"」という感じです。

▷その他の単語

 everyone: すべての人
 know: 知っている
 international: 国際的な
 sign: サイン、合図
 help: 〜を助ける

▷今日の例文は「Harjinder Singh Kukreja」から
タイトル:#HelpMe


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