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「every」は単数【 |連続| 第1530回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

Let's get started with day 23 for the month of December.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

ポイ捨てはしないようにしましょう。
「「every」は単数」について、「Figen」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

「every」は単数

▷今日の例文

英文 
This is needed in every country. 😂

訳例
すべての国でこれが必要とされます。 😂


実際のニュース映像はFigen

▷解説

「every」は日本語にすると「すべての~」なので、複数のように見えますが、実は単数として扱います。
「everyone(すべての人)」「everybody(すべての人)」「everything(すべてのもの)」は単数です。
「every student(すべての学生)」のように「every」の後に名詞が来る時はその名詞は単数形になります。
これらが主語になる場合は、「三単現のs」を考慮しなければいけません。
 
「今日の例文」でも「every country(すべての国)」という表現が使われています。「country」は「contries」とはしません。

▷その他の単語

need: 必要である
country: 国

▷今日の例文は「Figen」から

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