「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

反語表現【 |連続| 第1404回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

Let's get started with day 19 for the month of August.

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

まさか反撃されるとは。
「反語表現」について、「CCTV IDIOTS」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

反語表現

▷今日の例文

英文 
Who would have thought 😅

訳例
思ってもみなかった 😅


実際のニュース映像はCCTV IDIOTS

▷解説

日本語の反語表現と同じように、英語でも、疑問文の形を使った反語表現があります。
 
反語表現とは、例えば「誰が~したことがあるだろうか」という疑問文で、「いや、誰も~したことがない」という意味を暗示する強調表現です。

「今回の例文」では、「Who would have thought」という反語表現を使っています。
「誰が思っただろうか」という疑問文ですが、「誰も思っていなかった」という意味を表現しているわけです。

▷その他の単語

who: 誰
think: 考える、思う

▷今日の例文は「CCTV IDIOTS」から





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