![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/49/1abb0e3fed6ec1fb52c393cc48a60a97.jpg)
日本のサーフィン業界で1番歴史があった今は無きサーフィン雑誌、サーフィンワールドが90年代半ばから年末に別冊でリリースしてた『サーフィンオンマイマインド』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/93/fbe055dacaf7f1fd373f3c73ff444242.jpg?1709123744)
1997年1月号別冊![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/86/931a3bb27b6faa8fdab51438fc0ccac3.jpg?1709123817)
1998年1月号別冊![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/48/71c6b6ac31d66e6c677004d1022b7665.jpg?1709123870)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/03/4b2670229e32df1942e030fa81ac388c.jpg?1709123915)
2000年1月号別冊![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ab/b40c3858b093a242bad309ebbfb43a43.jpg?1709123967)
2001年1月号別冊![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/91/5042726b7c290066ce4041dde16fb221.jpg?1709124015)
2002年1月号別冊![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/bc/6a019f53df3731df4cc31d9ab371ad29.jpg?1709124074)
1996年1月号別冊
サーフィンの精神世界を探る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/93/fbe055dacaf7f1fd373f3c73ff444242.jpg?1709123744)
これはエポックメイキング…
当時は未だサーフィンを文化として体系的に捉えたモノというのは無かった
国内外含め、かなり先進的な雑誌になっていたと思う
執筆陣も豪華で、海外のサーフカルチャーを作ってきた当事者たちがこの雑誌の為に寄稿している
1997年1月号別冊
サーファーとして生きる!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/86/931a3bb27b6faa8fdab51438fc0ccac3.jpg?1709123817)
1998年1月号別冊
温故知新
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/48/71c6b6ac31d66e6c677004d1022b7665.jpg?1709123870)
ここまでの3冊は完成度が別格!!
1999年1月号別冊
1999年1月号別冊
サーファー主義
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/03/4b2670229e32df1942e030fa81ac388c.jpg?1709123915)
2000年1月号別冊
サーフィン狂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ab/b40c3858b093a242bad309ebbfb43a43.jpg?1709123967)
2001年1月号別冊
テクニックマスターへの条件
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/91/5042726b7c290066ce4041dde16fb221.jpg?1709124015)
2002年1月号別冊
限界というエッジへの挑戦。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/bc/6a019f53df3731df4cc31d9ab371ad29.jpg?1709124074)
繰返しになるが、サーフカルチャーを体系的に纏めた本というのが当時は無かったし、それを当事者たち自らが語っているというのがとても貴重なものだったと思うし、今、改めて読み返してみても、質量共に圧倒される内容となっている
自分が銀座で店をやってる頃、サーフィンワールド編集部J氏とは縁あって親しくさせてもらっていて、色んな話をさせてもらったが、今はどうしているのか…?
近々電話してみようと思う