井脇ノブ子議員、不適切会計認める 法人理事長を辞任へ(朝日新聞) - goo ニュース
以前、書いたかもしれませんが、私、この方が主催する「少年の船」というものに参加したことがあります。
そこでの井脇さんの肩書きは「団長」。(西部警察の大門刑事とちゃいまっせ。)
しかも2度も・・・。
(もう30年以上も前のことですが・・・。)
小学4年の頃、母親が団長さんの書いた「お前らがかわいいけん殴るんや」という本を読み、団長の指導を受けさせようと、当時としてはかなりのお金をはたいて2度の船旅を楽しませてもらった。
1度目は春の沖縄へ、2度目は夏の北海道へ。
北海道へ行ったときは、北方四島のソ連警備艇に向かい「北方領土返せ!」とさけんだこともある。
今の教育じゃ体罰なんてもってのほかって感じですが、団長さんは関係なし。
今のへなちょこ教育の対角に位置するような教育です。
(どこぞのヨットスクールのような行き過ぎた感じはありませんでした。)
で、この少年の船の掟というか、会社で言うところの社是のようなものが下記の「少年の船 十徳」
順番を間違えたりしないように、最初の一文字目をひらがなで書くと「ほほかきせゆれおこせ」となる。
一 誇りを持て
二 奉仕の心をもて
三 感謝の心をもて
四 協力の精神をもて
五 責任感をもて
六 勇気を持て
七 礼儀正しくあれ
八 思いやりの心をもて
九 根性を養え
十 積極的であれ
書いてあることはものすごく真っ当で悪くないと思いますが、団長さんの夢を実現するためにとった方法は糾弾されてもしかたのないことではないかと思います。
以前、書いたかもしれませんが、私、この方が主催する「少年の船」というものに参加したことがあります。
そこでの井脇さんの肩書きは「団長」。(西部警察の大門刑事とちゃいまっせ。)
しかも2度も・・・。
(もう30年以上も前のことですが・・・。)
小学4年の頃、母親が団長さんの書いた「お前らがかわいいけん殴るんや」という本を読み、団長の指導を受けさせようと、当時としてはかなりのお金をはたいて2度の船旅を楽しませてもらった。
1度目は春の沖縄へ、2度目は夏の北海道へ。
北海道へ行ったときは、北方四島のソ連警備艇に向かい「北方領土返せ!」とさけんだこともある。
今の教育じゃ体罰なんてもってのほかって感じですが、団長さんは関係なし。
今のへなちょこ教育の対角に位置するような教育です。
(どこぞのヨットスクールのような行き過ぎた感じはありませんでした。)
で、この少年の船の掟というか、会社で言うところの社是のようなものが下記の「少年の船 十徳」
順番を間違えたりしないように、最初の一文字目をひらがなで書くと「ほほかきせゆれおこせ」となる。
一 誇りを持て
二 奉仕の心をもて
三 感謝の心をもて
四 協力の精神をもて
五 責任感をもて
六 勇気を持て
七 礼儀正しくあれ
八 思いやりの心をもて
九 根性を養え
十 積極的であれ
書いてあることはものすごく真っ当で悪くないと思いますが、団長さんの夢を実現するためにとった方法は糾弾されてもしかたのないことではないかと思います。
○ 四 協力の精神を養え
「歯を食いしばれ!」
団長から愛のビンタです。