下記がその結果。

上図が精算金額、下段が出張日数とそのうちの宿泊日数。
精算金額は交通費と宿泊費、食事代に相当する日当などが含まれけれど、金額に占める割合は交通費と宿泊費が大半。
金額が多ければ多いほど移動距離が長いと考えていい。
今年の精算金額は既に歴代2位となっており、方針に沿って各社を訪問すると大台には届かないものの記録更新は確実な状況。
出張日数で見ると、2010年に足繁く三次に通っていた日数はさすがに超えられないと思うけど、2011年に業務内容が変わってからの出張日数を超えることはほぼ確実で日帰り出張率の更新も確実。
そりゃ疲れるわなぁ。