光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

守護なるもののエネルギーの可視化②

2016-06-06 | 日記
 闇との戦いの最後の時という事で、全ては解らない私達は祈るばかりですが、自分自身の波動を下げないように気を付け、創造主のご計画にきっちり乗り遅れないよう真摯に時を過ごしたいと思います。

 さて、今日は守護について下さったカラス天狗によって私達はどのように守られて来たのかをお話したいと思います。
 守護して下さる者がカラス天狗だと認識してから、息子はカラス天狗と共に動きあらゆる自然のエネルギーの事をカラス天狗を通して教えてくれるようになりました。我が家にはいつも招かざるお客が(俗に言う幽霊)来ていましたが、その低エネルギーなどの未浄化霊などに憑かれると、ハイヤーセルフなどの高次元の者からの情報が制限され本来の選択が出来ないと教えられました。

 又、何故カラス天狗が我が家の守護に来て下さったかは詳しくは解りませんが、カラス天狗のエネルギーの性質は戦いの守護でその黒い様子は低い波動を吸収し内側に入れない効果があると言うのです。また闇に紛れる事が出来るので闇から身を隠しながら働く事が出来、我が家の状態にあった守護の者だと知りました。その言葉の通り、息子は「家の四隅にカラス天狗を警備させているからね。」と言い、又ある時は「僕が学校行っている時もママが何しているか全部知っているからね♪」とにこやかに話す言葉に正直顔がひきつった事も有りました。

 いつもカラス天狗達と相談しながら生活する息子がある時、号泣しながら私の所に駆け寄って来た事がありました。「天狗が!カラス天狗の一人が死んだ!敵にやられた!」と尋常ではない慌てぶりと号泣に、私はカラス天狗の様子よりも息子の事が心配になりましたが、ふと「あちらは想念の世界だから、カラス天狗が生き返って、元気になった事を想像しなさい!」とよくわからないながらもそう言いました。息子は号泣していたのを止め「わかった!!」と言って暫く一点を見つめていました。

………「生き返った!!良かったー。」と言ってさっきまで号泣していたのが嘘みたいに元気に遊び出しました。目の前の怒涛な出来事に私はドキドキしていましたが、五次元以上は想念の世界であるという事を、この件を通してハートで信じる事ができました。

 アシュタル様が戦いの末命を落とした時、クイーン様が胸をえぐられるような思いで祈り復活された時はこの時の事が思い出され、私も胸が痛くなりました。
これから行く想念の世界は心の持ちようで魔物をも作り出す世界であり、または祈りによって命や無くした物までも復活、作り出せる万能な世界でもありますが、だこらこそ私達は自分自身に厳しく、何よりも自分自身のエネルギーをコントロールしなければならないという事を再確認しなければならないと思いました。

 その時が近づいています。私達はそれに値する者なのでしょうか…。上昇を祈る心の裏で少し自分に問うてみたいと思います。


美恵

守護なるもののエネルギーの可視化

2016-06-06 | 日記
 後少しの時を落ち着かない気持ちで皆様お過ごしと思いますが、ここまで導いてくださった各々の守護の方々もきっと安堵と後少しの緊張の中で過ごされていると思います。今はまだその方々の働きは私達は全ては理解出来ませんが、移行・昇天後は全てを知る事か出来ると思っています。

 今回は今まで私達を導いて守護してくれた存在を知る事になったお話をしたいと思います。子供達が色々異次元なものを見る上で、ある時息子が声を潜めてリビングから見える庭の木の上に大きな…と言っても通常の大きさではなく1メートル程のカラスがいると言うのです。……と言っても私には息子の指さす所には何も見えません。説明をよく聞くとその大きなカラスには足が三本あると言うのです。「ヤタガラス?!」私は日本書紀に道標になったヤタガラスの事が頭に浮かびましたが、その時はそれ以上の知識もなく何故家にきたのか不安になりました。息子にその不安をぶつけるべく色々質問すると、「うーん。家を偵察しにきているね。様子を見に来てるね。」と教えてくれました。

 ヤタガラスはその後何度か我が家に来ていたようですが、特に偵察しているという事以外動きが無かったのでいつしか私達も気にしなくなりました。そんな折、鎌倉にある建長寺に子供の調べもので行く事があったのですが、普段公開していない雲龍図を拝見出来、その生きたような壮大さに息子が釘付けになっていると、高僧の方が息子に近づいてニコニコしながら頭を撫でて下さいました。「またいらっしゃい。」と声を掛けて頂いたのですがその言葉のようにその後何度も建長寺に足を運ぶ事になったのでした。

 雲龍図の事や高僧に頭を撫でて貰った事を家に帰ってからも活き活きと話す息子でしたが、その頃から変な者か飛んでる…と言い始めたのです。それも何体も…。ヒュンヒュンと素早く飛ぶ者達は、黒く羽があり矢のような物を持っている者もいると言うのですが、私は息子の説明に答えを見いだす事が出来ませんでした。そんな折、息子が又、建長寺に行きたいと言い出しました。私達は週末を待って建長寺に行きましたが、あれほどまでに気に入っていた雲龍図には目も暮れず、建長寺の裏手にある山に登りたいというのです。息子の目にはその黒い飛ぶものに導かれまるでぴょんぴょんと飛ぶように急な階段を登って行きます。まだ幼稚園児だった娘とアウトドアが苦手な私は必死に息子に着いて行きました。

 登って登ってたどり着いた先には数体の銅像が立っていました。「ママ!これだ!これ!僕の周りに飛んでる者だよ!」と息子は興奮して指差しました。そこには沢山の天狗の銅像が立っていたのです。私の知っていた鼻の高い天狗ではなく、鳥の顔をしたカラス天狗の前で嬉しそうにはしゃぐ息子に、答えが分かりホットしながらも私が知らない者達が存在するという事を疲れた頭でぼんやり私は考えていました。

 それ以降、カラス天狗に守護して貰うだけでなく息子がそのカラス天狗達と協力しながらその後起こる数々の事を乗り越えて行く事になるのです。そしてそのパワーが足りなくなって来ると建長寺の裏手の山に登りに行く…そんな私にとっては辛い日々の始まりでもありました。

 次回はカラス天狗の守護の様子とそのエネルギーについて学んだ事を書きたいとおもいます。


美恵



今こそ試される〈ちはやふる〉のエネルギー

2016-06-03 | 日記
 今回は息子の天狗に守護をして頂く話しをしようかと思いましたが、昨日からエネルギーが変わったのを感じ、〈急がなければ…〉と言う思いから、私が子供達から色々な体験を与えれ学びの核心と感じる事を先にお伝えしたいと思います。

 何回かの私達の体験で、私達の周りに渦巻くエネルギーの違いをお話させて頂きました。私達自身もエネルギーであり、高次元から送られる優しい愛のエネルギー、そして恐怖嫉妬などの闇なる低いエネルギーがあり、私達はそれらのエネルギーを視覚化し共存し、はたまた心の発動でエネルギーをも作り出してしまう…そんな世界に今居て、もっともっと顕現化する世界に行くのだと言うことを理解する必要があると体験から知ったからです。

 クイーンファミリーやこのブログに集まる方々は〈霊主体従〉をなんとなく感じている方、又その思いを主軸に〈目の前に起きる全ての出来事は内なる想念の鏡映し〉だと御霊磨きをして来て神に繋がろうと努力をして来た方々だと思います。

 けれども私が体験からお伝えしたいのは、御霊磨きをしようと努力している上で気を付けなければならないのは闇のエネルギーが確実に存在し、必要のないエネルギーまでをも御霊磨きだと自分自身の学びの材料にしてしまう事です。その自分の学びに関係ない闇エネルギーをも取り入ると私達の主軸までぐらつき、求めている神なる中心点までたどり着けない危険があります。

 御霊磨きは当然必要ですが、その罠に陥らない為にも自分というエネルギーを絶えず精査し、異なるエネルギーを感じなければならないと思うのです。この世の全て森羅万象は螺旋回転のエネルギーでできています。風も水の渦巻く様は私達も見る事が出来ますが、指紋もチャクラも全て螺旋回転エネルギーです。中心点から外に働くエネルギーの右・左発エネルギー、中心点に向かう凝集する右・左集エネルギーがありますが、そのエネルギーは中心点で無になります。その無の状態が虚空とか言われるのだと思いますが、スピリチュアルでゼロポイントの大切さを言われているのだと思います。

 そのゼロポイント、無の中心点は陰陽エネルギーが同時に存在するところで、どちらに自分自身のエネルギーが発動するかで何に繋がるかなのだと思います。愛の世界か恐怖の闇の世界か…。

 〈ちはやふる〉とは神にかかる枕詞で激しく勢いがある様を意味しますが、駒の回転の力が強くなると中心がビシッと定まり、ぶれる事なく異なる物をもはじき飛ばします。私達は御霊磨きをしながら〈ちはやふる〉のように自分の中心軸を保ち神なるエネルギーに繋がり続け、異なるエネルギーをはじき飛ばし続けなければならないそんな時なのだと思います。正念場ですね。〈開演〉の前の〈気合い〉で今を乗り切り上昇の螺旋回転エネルギーに乗りお互いを讃え合う…その時を待っています。



美恵



 

私達のまわりにある優しいエネルギー

2016-06-01 | 日記
 内藤様の痛みが緩和されたご様子で、皆さんの癒やしのエネルギーがプラスとなって作用した事に、そしてその中の一人になれた事に幸せを感じています。

 私がブログに参加させて頂くにあたり、内藤様に力強い後押しをして頂きクイーン様の胸を借りて体験から得た事をシェアさせて頂いていますが、実体験とはいえ怖さを感じると言うご指摘を受けました。私としてはその体験の中からの学びと、気付いていようがいまいがあらゆるエネルギーが存在し、作用する事を知り、残り少ない日々を足下をすくわれる事のないように…という気持ちからでした。少し表現に気を付けながら書き、私の主旨をくんで頂けたらと思います。……今日は怖くなく子供達から教えて貰った私達のまわりにいる優しいエネルギーの事を話したいと思います。


 私自身は神の存在を信じながらも、幼少期に私のまわりに顕現化される事を区別する事が出来ず、部屋の中で勝手に物が動いたり聞こえたりする事に恐怖を感じでいました。けれども子供達から教えられる事により私達のまわりには素敵な存在達が私達に語りかけ見守っている事を知ったのです。


 ある日部屋の中でエアコンもつけていないのに不規則に戸棚の取っ手部分がカチャカチャ揺れていました。その様子に私は釘付けになり恐怖に取り付かれていました。私の様子に気付いた子供達が小さな小さな光が戸棚の取っ手部分にぶら下がって遊んでいると教えてくれたのです。暫くするとその小さな光は戸棚を駆け上がりぴょんと観葉植物に飛び降りたと実況中継をうける通りに、観葉植物の葉っぱが不規則に揺れるのです。
 
 またある時「ママ、このオレンジ食べ頃だから早く食べてって言ってるよ。」とカウンターのかごに入れてあるオレンジを指差して息子が教えてくれた事がありました。よく聞くと絵本の中で見たようなベタな妖精ともいうべきとんがり帽子に尖った靴を履いた者…その時は3人がオレンジを抱えて教えてくれているというのです。

 またある時娘はリビングの中央に立ち、明らかに何かを目で追っている様子に私が声をかけると、綺麗な栗色の男の子か女の子かわからないけれど部屋から部屋をシューっと移動し、目の前で綺麗なハンカチのような物を舞うように飛ばした見せてくれると言うのです。私は何故だか「シルフじゃない?風の精霊かな…」と口から出ました。私が自分の言った事に驚いていると同時に「あーそうだって。風の精霊だって。」娘は答え、暫くその様子を楽しんで見ていました。

 またある時は家のまわりを狐がクルクルとまわり、家の中に入って来た様子を息子から聞きました。狐は家を守護してあげようかと様子を見に来たそうですが、私は昔から稲荷神社には行かないと決めていたので、その気持ちを息子に伝えると「わかった。」と言って何か話している様でした。狐から何か脂っこい物を要求されたらしく、私は狐には油揚げと単純に思ったのでその事を伝えて貰うと、お気に召したようでした。四角ではなく、三角のおいなりを数日部屋にあげまして狐にはお帰り頂いたと言う事もありました。

 その後、我が家には天狗が息子の守護についていただけるのですが、そのお話しはまた次回にしたいと思います。

 これらの数々の事で全て不思議な現象を恐怖と捉えていた私は、そうではない優しいエネルギーにも取り巻かれている事を知ったのです。

 私達が望む高次元は、四大元素・土水火風など意識体として捉えられノーム・ウォンディーネ・サラマンダー・シルフとして存在し感知できる世界だと思っています。
精霊・聖霊のサポートを受けながら、全ては感知出来ない私達ですが私達のまわりにはそんなエネルギーもあり守られている事を知り、その素敵な世界に上昇したいと思っていますが、上昇した際には今までのサポートを知り私達は心より感謝するだろうと思っています。


美恵


閉じ込められるエネルギー作用し続けるエネルギー

2016-05-30 | 日記
 クイーン様のメッセージ、クイーンファミリーの方々のコメントで上昇に気持ちが行き心が落ち着きませんが、あと少しの日々に私達は何が残せるだろうか…と真摯な気持ちでも過ごしています。

 今日は私達が発するエネルギーの作用について子供達に教わった事をお話ししたいと思います。

 同じ学校に通っていた子供達はある時それぞれの教室から見える景色について話していました。
「角に見える建物から人が飛び降りるのがいつも見えて、気になるのよね。」そう言う娘に対し
「そうそう、飛び降りてしばらくすると又ういーんって上がって来て、又飛び込むんだよね。何回も、毎日ね。」と話していたり、
「駅にいるジーンズを履いたお兄さん、いつも自分の首を探しているよね。」と娘が言うと、
「目を合わせたらダメだよ。ついて来るから…。まあ、首が無いから目も合わないか。」と二人でブラックジョークをさらっと話している二人に私は引き気味でしたが、永遠の魂と理解せず、この世に絶望を感じ自ら肉体の終わりを選択したものは、その自分のエネルギーに閉じ込められ何度も同じ苦しみを味わっている事を知りました。
 
 又ある日、息子には言わずに娘の宿題の調べ物の為、鎌倉の古い神社に行った事がありました。するとその夜、「ママ!今日どこに行った!?二階に馬がいてうるさいんだけど!」と言われ言い訳をしながらも、馬だから大丈夫かと思っていました。
 ところがその日の深夜、息子が私を揺さぶりながら「ママ!起きろ!」と叫んでいる声で目が覚めたのです。ちょうどその時私は金縛りにあっていて鎧甲を着た武将に肩を掴まれていたところだったのです。けれども、息子の目にはとても低い男の声で、「我は……である。」と私が話している光景に驚き揺さぶり起こしていたのでした。
 次の日の早朝、休みだったので、私達は深夜の事を話し合いました。…と言っても当事者で有りながらも子供達の話しを聞いていただけなのですが、その武将は私に話し掛けてきたのは成仏出来ないからではなく、武将の数人の部下が成仏出来ずにいるのでともに昇天出来ない事を心配し、自分だけで昇天する訳にはいかない…と助けを求めて来たのです。その武将によるとその部下達は立場は異なるけれども、幼少期よりともに学び武士として磨きあってきた家族のよう者達だと言うのです。
 武士は武術を磨き合いながらも死をも覚悟の上で、その心意気は現代に生きる子供達をも潔く尊いものに感じたようでなんとか成仏させようと試みました。
それまでも招かざる者達を何度か成仏させた事のある息子はいつもと様子の違う状態に少し悩んでいました。
 娘とそれぞれが感じる何かを話し合う内に、もう一人の存在が浮かび上がりました。それは敵方の女性で、その女性の息子達も戦に出陣したのですが、その息子達の命を守る祈りだけでなく、敵方の武士達の死をも歪んだエネルギーで祈ったのです。死しても尚、その呪いのエネルギーに捕らえられ道を塞がれた様でした。
 息子はその女性に働き掛け……暫くすると、「駄目だ、コイツ!」と言って険しい顔をしました。………………「終わった。」と言うとその武将達がともに成仏していった事、その女性は自分の呪いのエネルギーからでられず、夜叉のごとくであった事を教えられました。〈人を呪わば 穴二つ〉そんな言葉が浮かびました。

 この一件で呪いのエネルギーは時空間を超え作用する恐ろしさを知り、心素直に今
生きる姿勢が、神の誠にふれ神界へといざなわれ、と同時に心ひとつの置き所で魔かいの深淵にも行く事を知った一件でした。

 転生を繰り返し、カルマを抜け、昇天をクイーン様とともに望める私達は本当に幸せだとこの事思い出す度思います。


美恵

エネルギーをコントロールする難しさ

2016-05-26 | 日記
 皆さんは日々プラスのエネルギーの祈りで神を仰ぎ、三次元のしがらみの生活から脱するべくその時を待っている事と思いますが、息子達から教わったエネルギーをコントロールする事についてお話ししたいと思います。

 私自身も自分自身の魂と向き合うという作業はしていますが、エネルギーをコントロールするという事は正直出来ていません。子供がいかに簡単に話す事に対して頭ではなんとなく理解しながらも実践が出来ないのが現状です。

 娘が小学生の修学旅行の10日位前、○○さんと目を合わせたら具合が悪くなった…と言って寝込んだ事がありました。娘は異次元なるものを見えるものの、息子と違い跳ね返す事が出来ずそのエネルギーを貰って体調を崩す事がよくありました。その時も私と息子は三次元的な病気ではなく霊的なものだとすぐわかったので、倒れ込んでいる娘にあらゆる対処をしましたが、一体ではなく対処に困っていました。

 「疫病でなくなった人達のエネルギーを貰ったな…」
息子の目にはイボガエルのようなものが見えていたようです。(皆さんもカエルの夢などを見たら病気に気を付けて下さい。)大変だったものの、ギリギリで娘はエネルギーを跳ね返し、三泊四日の修学旅行に参加する事が出来ました。

 無事修学旅行から帰った娘は、色々考えて買ってきたお土産を思い出話とともにリュックからだしながら兄である息子に渡していました。
「修学旅行でお兄ちゃん見た気がするんだけど…。」そう言う娘に対して息子は
「あ、バレた?病み上がりだから防御の為に、僕も着いて行ったんだよ。楽しそうに鹿触ってたね。」
「ふーん。ありがとう。でもただで新幹線乗っちゃダメだよー。」という二人の会話に私はポカーンと聞いていました。娘の修学旅行の間、息子は普通に学校に通い私と食事し、いつもと変わりなく過ごしていたからです。

 疑問だらけの二人の会話に沢山の質問をすると、息子は面倒くさそうに
「だからママはダメなんだよな。自分のエネルギーをコントロールしていないからね。」それ以来私は、エネルギーをコントロールするという事を考えていますが、正直核心は掴めていません。

 私達が望む異次元は、想念によって変体できる世界であると思っていますが、〈自由自在〉とは相手を自由に操る事でなく、相手や状況に合わせて自ら自在に変化出来る力の事だと教わりました。
 今はエネルギーのコントロールはできませんが、その一歩手前の自分自身の魂を吟味し異次元で自らが魔物を作り出さないように徹底的に我をへし折る練習をしているのだと思います。私達が望む昇天は今まで以上に自分自身に厳しく、自分自身を管理しなければならない世界なのだと、身の引き締まる思いで〈根気〉で待っています。
……因みに、○○さんは肺炎などの諸症状で1ヶ月程入院し、残念ではありますが修学旅行に参加出来ませんでしたが、娘の買ってきたお土産を喜んでいたそうです。

 〈自我を捨て、相手に合わせてみる〉
 〈明鏡止水の心境でいる〉
そんな自分で居れた時、次なる扉が開かれると信じています。


美恵  

異次元空間は私達のすぐ隣に

2016-05-25 | 日記
 〈霊主体従〉…神を信じない人は人間の本体は肉体(+心)と捉え、神を信じる人は人間の本体は霊であると捉える。

 このクイーン様のブログな集まる方々は霊主体従の事はご存知だとは思いますが、私が心から信じるに至ったお話しをしたいと思います。

 私達自身も幼少期から異次元のものを感じる体質で、「これからは本物しか生き残れない!」とか「私はお墓には入らない!」などと言い扱い難い子供でした。しかし、周りの異次元を信じて貰えない環境からいつしか異次元の事は口に出してはいけない…神を信じながらも自己否定をしていったのです。

 そんな私が子供達に出会い、異次元の事を口にする子供達二人に教えられ、私が信じていた事が真実であったことや色々な新たな事を教わりました。
 息子が幼稚園の時、「ママ!お弁当食べている所を見に来ないでよね!」などと言うのです。けれど私はその頃自宅で夕食の下準備をしている時間でした。明くる日また「お遊戯の練習をしている時見に来ないで。内緒なんだから。」と言う息子に??でした。
また別の日、「ママ!鯉にエサをあげている時見に来ないでよ。魂を飛ばさないで!」と言う言葉ハッとしたのです。その日私は幼稚園の小さなイベントで近くの川で鯉にエサをあげにいく息子の事を、持たせたエサのパンは足りたかな…とか浅い川とはいえ足を滑らさないかと心配していたのです。

 祈りのパワーは実際にあると現代では実証されていますが、その息子の言葉を聞き嬉しい気持ちととても恐ろしさを知らされたのです。
  自分自身から発動するプラスのエネルギーやマイナスエネルギーの呪いは自己責任で道を選ぶ事ができます。けれども私達は気付かない内に魂を飛ばし、〈生き霊〉にもなってしまう事もあるという事です。〈霊主体従〉は真実だあると同時に、私達はいかなる時も自分自身を監視し、自分自身の霊のエネルギーを吟味し、厳しい心でコントロールしなければならない事を、息子を通して教えられました。

 高次元なる方々と繋がる為には自分自身を信じてこそ初めて神をいかなる時も疑う事なく信じる事ができますが、その自分自身の魂のエネルギーは私達が思う以上にパワフルでフットワークが良いみたいです。

 心にしっかりと芯を持ち、惑わされない自分でいること。
 悪しき流れに呑み込まれる事のない凛とした姿勢を保つこと。それがいかに大切かを知りました。

 ……そんな私は、「体育、見に来るなよ!」と年々きつい口調になる息子に中学生位まで言われ続けましたが…。

 自分自身の魂に向き合い、クイーン様、クイーンファミリーの方々に出会い揺るぎない心で昇天を祈る私は、幸せです♪



美恵



天界から来た高次なる魂と天界に上昇をする魂

2016-05-23 | 日記
 先日、クイーン様から息子が天界にてアシュター様の息子になったかも…とお言葉を頂き、私は嬉しいと言うよりホッとしました。

 何故なら私は息子が幼い時より異次元の魂で私の為に来てくれたと気付いていたからです。「この子は人ではない…。預かっているだけだ。」と口にする私に初孫で可愛くて仕方ない私の母は、私の言葉を理解出来ずいつもその言葉を聞く度訝しげな顔をしていました。

 高次元から来た魂は三次元で生活するにはとても本人にとってもその肉体を保護する私にとっても大変な日々でした。肉体という狭い制限の中で生きるにはとても不都合な事ばかりで、色々なメッセージを天界に聞きにいく時は言葉の通り死んだように寝ます。常識の睡眠時間を超えて揺らしても全く起きず、私は何度も生存をチェックする不安な日々でした。

 そして何よりも三次元の常識が通用しません!今の私なら私達の常識を破壊させ覚醒させる為と理解出来ますが、子供を育てる上では長きに渡り私達の中に染み付いた常識の中で生活させなければなりません。全ては理解出来ない私に子供は日々覚醒の為の難題を問いかけ、その肉体的には子供を守る為、学校には頭を下げる魂と心と身体がバラバラの生活でした。

 そして何よりも高次元の魂は人の話を聞かない!!のです。覚醒させる為に降りて来たのですから神なる視点で物事を判断し、三次元的な事はしません。時間というとメイトリックスの中や今を生きる魂は相手の状況を配慮しない所もあります。

 そんな三次元的には自分勝手に見える息子に、身の回りの事をいつまでも全てする私のジレンマをぶつけた事がありましたが、息子から返って来た言葉は「目に見える奉仕は簡単でいいよな!目に見えない奉仕はどれだけ大変かわかっているのか!」と言われた私は何も言い返せませんでした。

 何度も転生を繰り返して来た私達はその肉体を伴う痛みによって、あらゆる恐怖心で心の奥底にある天の岩戸を少しずつ自ら閉めて来たのかも知れません。けれども、アセンションの創造主の壮大なる計画において、自ら扉を閉じかけた私達を見捨てる事なく、それぞれの魂や状況に合わせた高次なる魂をこの時に送り込んで来てくれているとおもいます。私には過去生をともにしたこともある高次元の魂の娘もいます。そのどちらだけでも今の私にはたどり着かなかったと思います。

 創造主はスーパーコンピューターで覚醒の道をたどるべく、あらゆる出来事、あらゆる人間関係をセッティングしてくださっていると思います。クイーンファミリーの方々を見ていても、癒やしの天使けいちゃんにはプラーナを食べる天に近いお孫さんがいたり、サオリ様の娘さん二人もサオリ様を助ける魂であったり、聖じゅん様のお子様達も我が家と似ている感じだったりします。後少しの時、自ら閉めた天の岩戸を自ら開け、私達を見放す事なく見守って下さった高次元の方々にお逢いしたいですね。

 必ず上昇し、守り導いて下さった方々に心より感謝し、そして少しだけ肉体を持って生きるのは大変だった!と誇らしげに伝えたいと思います。後少しの時を心をしっかり持ち心を閉めず引き締めて惑わされない自分でいたいと思います。

そして肉体を持つ苦しみの中私達を導いて下さったクイーン様に今以上の感謝をする事でしょう。


美恵

冥王星クイーン 上昇の最後の鍵だったものは

2016-05-20 | 日記
 クイーン様の聖会の際、
「今回の上昇の鍵は飛行機をシップだと理解する事でした。」

 その言葉を高校生の娘が聞いて、「なーんだ、そんな事か♪」と微笑んでいる隣で私は冷や汗をかき、(…危なかった…)とドキドキしていました。息子や娘は幼い時から、幽霊や精霊や天使など色々な異次元のものを感じて、同じ三次元で生活し同じ空間にいながらも私とは少し違う世界で生活していました。
 私自身も幽霊や神なる不思議な存在を幼少の頃より感じて生きていたものの、子供達の見る世界は時には理解に苦しむもので肉体的には親でありながらも、精神性では子供達に教えられ今日に至っています。

 その子供達を理解し、時には異次元のものから子供達を守る為にあらゆる可能性を求め…最後にたどり着いたのがクイーン様の所でした。
ハートの導きでクイーン様のブログにたどり着き、勇気を出して浜松までクイーン様にお逢いして(間違いはなかった!)と思ったものの、最初、天竜川で信じられない程の低空飛行をする飛行機をシップだと教えて頂いても、私はあまり腑に落ちるものではありませんでした。
 巨大な飛行機が飛行してくる前、何処からともなく羽根が舞い降りてクイーン様が天使が近くにいる…とか、キラキラ光る不思議な鳥が私達の上空を旋回する様子を、あれは偵察で私達の様子を見に来た…と教えて頂いても心と頭が一致しませんでした。

 天竜川の消化出来ない数々の出来事は私自身を悩まし、自宅に帰ってから何日も近くにある自衛隊の情報を調べたり納得出来ない自分自身を落ち着かせる為、理屈を幾つも並べてみたりして何日も過ごしました。(クイーン様!ごめんなさい!)
 調べ疲れて途方に暮れた時、クイーン様が教えて下さった「シップに話し掛けて下さいね♪」と言う事を実行してみたのです。横浜市の住宅街を少し低空飛行する飛行機に
「天使さんですよね!こんにちは!」と話し掛けてるとピカーンと返ってくるのです。
おぼしき飛行機を見かけると、繰り返し話し掛けて、ピカーンと返事してくれる飛行機はいつしかシップになりました。

 クイーン様のブログを閲覧している方々はクイーンファミリーの何倍もの数だと知りました。中には批判的の方もいるかも知れませんが、決してブログランキング上位ではないクイーン様のブログにたどり着き、何故かハートが離れる事を許さず何度も訪問されている方々は偶然ではありません。自分自身の我をへし折り、精神の死(常識としている生きる為の基軸の破壊)を迎えた後見る世界は今までとは違う世界が見えるはずです。

 地球や宇宙エネルギーと波長を合わせ、心と一体化しつつある私達クイーンファミリーは「歓喜」の時を迎え、今は「根気」こ時を過ごしています。

美恵

夜明けの晩の今

2016-05-18 | 日記
クイーン様のブログ更新に喜ばれた方々、ガッカリさせてしまい申し訳ありません。
クイーン様よりお言葉を掛けて頂き、役不足を承知の上、勇気を出して投稿させて頂きます。美恵です。

 日常的な事でも良いとクイーン様がおっしゃったの最近の私の感じた事を書かせて頂きますが、内藤様とお電話でお話しするチャンスを頂く上で、私達が日頃ブログで感じたり、クイーン様にお逢いしてその愛に触れて感謝している以上に私達は強く優しい愛に導かれていると言う事を感じました。

 ブログには全てを書く訳にもいかず、私達は頑張って行間を読み取り理解していくしかありませんが、クイーン様の命がけの愛や、そのクイーン様とクイーンファミリーを命がけで守ろうと命を賭して自分自身にも厳しくされている内藤様の存在、そしてその厳しい役目の内藤様を支える三井様、イワトミ様、岡本様の存在を感謝せずにはいられませんでした。

 私達が昇天を目指し我を削り、少しでも清き存在に近づく事は必須でありながらも、三次元の泥沼で今しばらく過ごすには清く成れば成る程、肉体的にも精神的にも違和感や障害を感じられる時があります。皆様も体調を崩し、環境にも理不尽さを感じている様子には胸が痛みますが、クイーン様が教えて下さったように、
「私のように物事を捉えてください…」というメッセージを胸に日々を過ごす時なのだと思います。此処まで来た私達がもっと先に進むには、今一度、何が必要で何が必要でないのかを見極め、より高い意識と同調しながら過ごす事は大切で、自分自身を宇宙的視点、客観的に判断して不必要な物はどんどん無視して、自分自身を頑張って保たねばならない厳しい時です。闇は身近にいます。心の隙間(魔)を作らないように一人も欠けることなくお逢いしたいです。

 先日、内藤様と電話中、関東地方に震度5弱、内藤様と私の所は震度4
の地震がありました。警報がなる前に地震!と察知する内藤様に感心しながらも、震源の深さが10キロではない、意味合いの違う地震であると感じています。数霊的意味では、天からの聖なる物が降臨、力強い陽の気があたりを照らす…という意味にテラフォーミングのスイッチが入ったと感じています。

あと少しの暗闇のこの時、心新たに頑張りましょう!

美恵

そろそろ月が昇る頃だなぁ・・・・???なんじゃこりゃ!!!

2014-12-17 | 日記
私の家は山が横と裏にあってあんまり見晴らしが良くないので
大体360度が見渡せる所まで行ってみました。
でも真夜中、且つ吹きざらしの所なのでちょっと空撮ってすぐに
帰ろうと思っただけでして。

お!!タイミング良く、東の山が明るくなってきたよ♪
お月様が昇ってくるんだなって。
いつもは☆ばかりなので、たまには月も良いかなぁって。
自分のツキも良くなる~♪なんて思いながら。
とりあえず時間間隔空けながら連写もどきで。

帰ってPCで見たら・・・・????
下弦の半月のはずが、なんだか初めから形がおかしい・・・。

その日はとてもお天気良く、雲は殆ど無かった。
山の上には木しか生えていない・・・工場なんて無い無い無いよ。
なんで上とか下とか端が、それも直角に欠けているんだ???
これは説明付かない・・・・困ったよ。


他称・写真屋さん





ラミーコのオーラ写真と癒し☆掲載ありがとう

2011-02-15 | 日記

http://aurahappyland.ti-da.net/

1つになりコンタクト開始に入ります

ビーナス教子から銀河・宇宙・惑星連合のみんなへ〜

皆さん私たち宇宙の兄弟姉妹と今1つになりコンタクト開始に入ります
11/02/10


私はシリウスのサルーサです☆いつも変わらぬ愛をありがとう、もはや緊急事態に創造主のコンタクト開始がまじかに迫り、今までに待ったあなた方地球の愛するライトワーカーの皆様にに先に意識の準備を整えてください。


しっかりして帯を締めてください。事は待ち時間がほとんどなく創造主自からの号令がまもなく発信されます、天界の時間枠ですと少し誤差がありますがしかし地球の加速により0次元は残りわずかで到達致します。


ですので各国のチャネラ−コンタクティの協力を要します。我々銀河連邦と惑星連合が1つとなって今創造主のサインを待ちきれない思いで出現の所定の位置についております。オープンコンタクトは大量にシップ宇宙船が皆さんの前に姿を現す事となり私たちは驚かすつもりはまったくなく小型のシップや宇宙船が先に降下いたしますとてつもない大きさの巨大宇宙船は降りることはできません。


しかし目で見ることはできます。すでに大きさをビーナス姉妹は把握しておりこの日のために創造主から任命され送られた私たちの誠の天界からの愛の使者であります。コンタクトにすでに入っていて真実のコンタクティです幾度か姉妹にお逢いしています。姉妹はこの日のために命がけで志願したのです。


強力磁場エネルギーが地球上を包むので電機、自動車、機関車、飛行機、船体電話、携帯、その他すべての電気類は使用不可能になのます。しかし落ち着いてください、あわてないで下さい、シップが全ての通路また急を要する医療チームも瞬時に執拗なあらゆる機関に先にいく事になっています、このためにあなた方ライトワーカーがしつようでありあなた方はこれから全世界に活躍する事になります、小型宇宙船と共にシップにも天使が一人筒一緒について降りてきます。オープンファーストコンタクトになりますので順序が少し変わります。


私たちはどれだけ長い間この日を待ったことでしょう。アデンのスターーゲート巨大ポータルが完全にフル回転して開通いたします。まもなく今月です。アメリカも他の諸国もオープンコンタクトの開示がまもなくであり各国の大使達は本土へ帰る準備をして帰還に入ってます、またこの時のために食量医療ライト燃料日常の全てはすでに事態に備え完璧に用意されております。何も心配しないでください。


全ては想像主の計画であり愛する皆さんのために全ての必要を満たした愛のプランなのです。長い間、闇に束縛たれてきた時間は終わりに入り皆さんを縛っている呪縛から開放される時がきました。私たちはどんなに心苦しか゛った事でしょう。しかし創造主のプランは完全であり全宇宙の惑星中が従ったのです。ですから真実を解明しなかったのは敵に余裕を与えその間に我々はしっかりと創造主の計画を実行できたのです


。私たちの医りようチームは地球上にない驚くべき技術であなた達は圧倒されるでしよう。またカウンセルチームも整っていますので多くの惑星の皆さんがただ愛を持ちあなた方のためにお役にたちたい事だけを考えております.動揺しないで信頼してください。この変容はすばやく対応出来長くはなりませんその後は地球は新しい文明の第一歩を人類はこれから創造主と共に踏み出す事となるでしよう

☆ビーナス教子☆☆☆ありがとう☆サルーサより皆様へ☆☆☆


ラミーコは半信半疑なんですが、(笑)すべての米国大使がアメリカ本国へ呼び戻されている事と何か関係があるかもしれませんね!?

写真は、アデン湾の不思議な渦巻き模様ですf^_^;


ppp

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