闇との戦いの最後の時という事で、全ては解らない私達は祈るばかりですが、自分自身の波動を下げないように気を付け、創造主のご計画にきっちり乗り遅れないよう真摯に時を過ごしたいと思います。
さて、今日は守護について下さったカラス天狗によって私達はどのように守られて来たのかをお話したいと思います。
守護して下さる者がカラス天狗だと認識してから、息子はカラス天狗と共に動きあらゆる自然のエネルギーの事をカラス天狗を通して教えてくれるようになりました。我が家にはいつも招かざるお客が(俗に言う幽霊)来ていましたが、その低エネルギーなどの未浄化霊などに憑かれると、ハイヤーセルフなどの高次元の者からの情報が制限され本来の選択が出来ないと教えられました。
又、何故カラス天狗が我が家の守護に来て下さったかは詳しくは解りませんが、カラス天狗のエネルギーの性質は戦いの守護でその黒い様子は低い波動を吸収し内側に入れない効果があると言うのです。また闇に紛れる事が出来るので闇から身を隠しながら働く事が出来、我が家の状態にあった守護の者だと知りました。その言葉の通り、息子は「家の四隅にカラス天狗を警備させているからね。」と言い、又ある時は「僕が学校行っている時もママが何しているか全部知っているからね♪」とにこやかに話す言葉に正直顔がひきつった事も有りました。
いつもカラス天狗達と相談しながら生活する息子がある時、号泣しながら私の所に駆け寄って来た事がありました。「天狗が!カラス天狗の一人が死んだ!敵にやられた!」と尋常ではない慌てぶりと号泣に、私はカラス天狗の様子よりも息子の事が心配になりましたが、ふと「あちらは想念の世界だから、カラス天狗が生き返って、元気になった事を想像しなさい!」とよくわからないながらもそう言いました。息子は号泣していたのを止め「わかった!!」と言って暫く一点を見つめていました。
………「生き返った!!良かったー。」と言ってさっきまで号泣していたのが嘘みたいに元気に遊び出しました。目の前の怒涛な出来事に私はドキドキしていましたが、五次元以上は想念の世界であるという事を、この件を通してハートで信じる事ができました。
アシュタル様が戦いの末命を落とした時、クイーン様が胸をえぐられるような思いで祈り復活された時はこの時の事が思い出され、私も胸が痛くなりました。
これから行く想念の世界は心の持ちようで魔物をも作り出す世界であり、または祈りによって命や無くした物までも復活、作り出せる万能な世界でもありますが、だこらこそ私達は自分自身に厳しく、何よりも自分自身のエネルギーをコントロールしなければならないという事を再確認しなければならないと思いました。
その時が近づいています。私達はそれに値する者なのでしょうか…。上昇を祈る心の裏で少し自分に問うてみたいと思います。
美恵
さて、今日は守護について下さったカラス天狗によって私達はどのように守られて来たのかをお話したいと思います。
守護して下さる者がカラス天狗だと認識してから、息子はカラス天狗と共に動きあらゆる自然のエネルギーの事をカラス天狗を通して教えてくれるようになりました。我が家にはいつも招かざるお客が(俗に言う幽霊)来ていましたが、その低エネルギーなどの未浄化霊などに憑かれると、ハイヤーセルフなどの高次元の者からの情報が制限され本来の選択が出来ないと教えられました。
又、何故カラス天狗が我が家の守護に来て下さったかは詳しくは解りませんが、カラス天狗のエネルギーの性質は戦いの守護でその黒い様子は低い波動を吸収し内側に入れない効果があると言うのです。また闇に紛れる事が出来るので闇から身を隠しながら働く事が出来、我が家の状態にあった守護の者だと知りました。その言葉の通り、息子は「家の四隅にカラス天狗を警備させているからね。」と言い、又ある時は「僕が学校行っている時もママが何しているか全部知っているからね♪」とにこやかに話す言葉に正直顔がひきつった事も有りました。
いつもカラス天狗達と相談しながら生活する息子がある時、号泣しながら私の所に駆け寄って来た事がありました。「天狗が!カラス天狗の一人が死んだ!敵にやられた!」と尋常ではない慌てぶりと号泣に、私はカラス天狗の様子よりも息子の事が心配になりましたが、ふと「あちらは想念の世界だから、カラス天狗が生き返って、元気になった事を想像しなさい!」とよくわからないながらもそう言いました。息子は号泣していたのを止め「わかった!!」と言って暫く一点を見つめていました。
………「生き返った!!良かったー。」と言ってさっきまで号泣していたのが嘘みたいに元気に遊び出しました。目の前の怒涛な出来事に私はドキドキしていましたが、五次元以上は想念の世界であるという事を、この件を通してハートで信じる事ができました。
アシュタル様が戦いの末命を落とした時、クイーン様が胸をえぐられるような思いで祈り復活された時はこの時の事が思い出され、私も胸が痛くなりました。
これから行く想念の世界は心の持ちようで魔物をも作り出す世界であり、または祈りによって命や無くした物までも復活、作り出せる万能な世界でもありますが、だこらこそ私達は自分自身に厳しく、何よりも自分自身のエネルギーをコントロールしなければならないという事を再確認しなければならないと思いました。
その時が近づいています。私達はそれに値する者なのでしょうか…。上昇を祈る心の裏で少し自分に問うてみたいと思います。
美恵