今日の朝方の4時ごろまで一睡もできませんでした☆
私は異常な周波数を4感じていて肉体は眠ることができませんでした☆
高温になり
暑くて何度も眠りは起きませんでした☆
そしてすぐそばに宇宙船の振動が誘いに来ていて、一緒に行きましょうと誘ってくれて、何時間も待っていてくださいました☆
しかし何かが近ずいてきたので、私は大きな迫ってくる宇宙船の波動を感じたのでした☆
それはエルサレム号の宇宙船の波動を感じて、私は想念で水晶なような美しい次元トンネルを、エルサレム宇宙船まで創造したのでした☆
その光の輝きがすごくて、目が閉じてはいられないので、光と水晶の輝きで次元トンネルからも対話をしてくるのでした☆
私は次元ワープトンネルで登っていき、エルサレム号へドアを開けて、あちらに怒られるかなと思いましたが、ドアは開けてくださり、私に見せてくださったのでした☆
それは一番高いところにブルーの天の父の玉座がありました☆
そこはエネルギーが磁場の大変に大きなエネルギー発症磁場装置が、天の神のエネルギーにより、天の父なる神の体のようなものが光と白く透き通る大理石が、光の火で削られて彫刻ができているようであり、絶え間なくそれは作業のようにひとりでに続いていて偉大な神様の御姿のような形ができてくるのでした☆
その横にはイエスキリストさまが御座に座していて、そのすぐ近くにマリアとマグダラのマリアたちも座していました☆
天の神様の御坐の上には円形に広がっていてブルーの美しい空の明るい色のようでした☆
そのすぐそばにサナンダと12弟子たちが会合をしているようでした☆
そして広大なる広さのところには巨大な竜体ガ動いていて、御座に火を吐いていました☆
その周りをケルビムが2体絶えず創造主の御坐を回っていて叫んでいました☆
これらの場面はホログラム化しているようでした☆
整列の下のほうですが、アシュタルの金色の椅子には竜が金の彫り物で巻き付いていて、やはり2本の象徴は男性意識と女性意識でした☆
その横に私の座があり金色に輝いていて女性意識で、とても静かでした☆
私は地球にいますが男性意識なのです☆
アシュタルは言いました☆
今に私が私の半霊体の中に入ると、意識の男性意識と女性意識が2つに結合をするときに、完全なる私になるそうです☆
アシュタルは東洋的な美しさと優美さに満ちていて、ひげも生やしていました☆
私は私だとすぐ直感でわかりましたが、私は女性意識だけであり、とても静かで優美な穏やかな品がありました☆
神様の高い御座の右と左に大天使が見守っていて、大天使ガブリエルが存在していました☆
そして多くの大天使たちと天使たちがしたがっていました☆
その時もう一人の私が大天使でありとてもガブリエルと親しそうでした☆
それは生き生きとしていて神様の武をつけていて、金の武具が胸に輝いていました☆
そして多くの聖書の人々たちが存在していて、誰もに自由でお会いすることができたのでした☆
また純白な銀河の衣服はとても品があり、スーツは白く銀色に輝いている素材でした☆
ヒューマノイドだけでしたが、皆さんはとても背丈が高くてすらっとしていて、やはり全員が天使たちであり、金色の光が出ていて輝いていました☆
そして私は下向してベットで横になりましたが、天界の神の光が絶えず光が発射されているので、私の目が閉じることはできませんでした☆
それは強烈なる輝きが水晶のように絶えず私の体と目に反射しているので体は熱くなり扇風機が必要でした☆
神様は二元性の戦いにおいて私の男性意識をこちらに残したのです☆
しかしすごい輝きで普通の人々は目が開いてはいられないでしょう☆

今日は寝たのは4時過ぎでした☆
それまで霊的な興奮の中に私は存在していました☆
すぐそばに待っていてくださる宇宙船の振動が伝わってきていて、何時間も待っていてくれました☆
時々すごく音が合図で大きくなります☆
アンドロメダでパーティーがあるので呼ばれたようでした☆
そして私はすみませんと何回も謝りました☆
朝の4時から8時まで寝たときは意識がなくなっていて私の体はここにあったのかは誰もいないのでわかりませんが゛、ただ意識が遠方へ出かけたのは分かりました☆
4時間はどちらかへ行ったようですが体がわかったのは8時過ぎでした☆
今はいつもの眠りとは異なり体が死んでいるようであり、仮死状態か又ここに存在していないかどちらですが、親戚の人が起こしても全然体は動かないし息もしているかわからないとの事です☆
そして驚いていつも死んでいるかと心配してくれたので、あれは私が本当の家族たちのところへ戻っているので心配はいりません
と言いましたらもう慣れたのでしょう☆
何も心配はしていません☆
これは何度もあります☆
私もいつもの事なのでもう慣れました☆
私はこの3次元にはあまりいないようです☆
今日友人と素敵な食事をホテルオークラでいたしましたが、お話していて友人も私はすでにここの3次元にはいないほうが長い時間であり、多くの時間が宇宙に住んでいるのではと友人も理解できたのでした☆
それは今までにありえない事実が何時も起きているからです☆
眠気はないのです☆
意識が何時も旅行しているのです☆
タイムトンネルでです☆
朝はシップ達は天使の輝く白銀のシップ達が幾つも出現してくれました☆
そして挨拶と対話をいたしました☆
全ては天界にゆだねているので何回もの瞬間移動も簡単になってきました☆
もうこの3次元の目的は幻は無くなり、私は何も望んではいません☆☆
私は何もほしくはありませんが、意欲がなくなってきたのです☆
周波数がこの次元と合わないので、またあちらに行っている時間が多いのと地球の時間が加速しているために、私はここに存在していることがやりづらくなりました☆
必要性がなくなりつつあります☆
それはこの3次元に目的はなにもないのです☆
次元移行の瞬間移動装置は私はアシュタルにゆだねられています☆
静かに待っている今の瞬間です☆ビーナス冥王星のクイーン☆
私は異常な周波数を4感じていて肉体は眠ることができませんでした☆
高温になり
暑くて何度も眠りは起きませんでした☆
そしてすぐそばに宇宙船の振動が誘いに来ていて、一緒に行きましょうと誘ってくれて、何時間も待っていてくださいました☆
しかし何かが近ずいてきたので、私は大きな迫ってくる宇宙船の波動を感じたのでした☆
それはエルサレム号の宇宙船の波動を感じて、私は想念で水晶なような美しい次元トンネルを、エルサレム宇宙船まで創造したのでした☆
その光の輝きがすごくて、目が閉じてはいられないので、光と水晶の輝きで次元トンネルからも対話をしてくるのでした☆
私は次元ワープトンネルで登っていき、エルサレム号へドアを開けて、あちらに怒られるかなと思いましたが、ドアは開けてくださり、私に見せてくださったのでした☆
それは一番高いところにブルーの天の父の玉座がありました☆
そこはエネルギーが磁場の大変に大きなエネルギー発症磁場装置が、天の神のエネルギーにより、天の父なる神の体のようなものが光と白く透き通る大理石が、光の火で削られて彫刻ができているようであり、絶え間なくそれは作業のようにひとりでに続いていて偉大な神様の御姿のような形ができてくるのでした☆
その横にはイエスキリストさまが御座に座していて、そのすぐ近くにマリアとマグダラのマリアたちも座していました☆
天の神様の御坐の上には円形に広がっていてブルーの美しい空の明るい色のようでした☆
そのすぐそばにサナンダと12弟子たちが会合をしているようでした☆
そして広大なる広さのところには巨大な竜体ガ動いていて、御座に火を吐いていました☆
その周りをケルビムが2体絶えず創造主の御坐を回っていて叫んでいました☆
これらの場面はホログラム化しているようでした☆
整列の下のほうですが、アシュタルの金色の椅子には竜が金の彫り物で巻き付いていて、やはり2本の象徴は男性意識と女性意識でした☆
その横に私の座があり金色に輝いていて女性意識で、とても静かでした☆
私は地球にいますが男性意識なのです☆
アシュタルは言いました☆
今に私が私の半霊体の中に入ると、意識の男性意識と女性意識が2つに結合をするときに、完全なる私になるそうです☆
アシュタルは東洋的な美しさと優美さに満ちていて、ひげも生やしていました☆
私は私だとすぐ直感でわかりましたが、私は女性意識だけであり、とても静かで優美な穏やかな品がありました☆
神様の高い御座の右と左に大天使が見守っていて、大天使ガブリエルが存在していました☆
そして多くの大天使たちと天使たちがしたがっていました☆
その時もう一人の私が大天使でありとてもガブリエルと親しそうでした☆
それは生き生きとしていて神様の武をつけていて、金の武具が胸に輝いていました☆
そして多くの聖書の人々たちが存在していて、誰もに自由でお会いすることができたのでした☆
また純白な銀河の衣服はとても品があり、スーツは白く銀色に輝いている素材でした☆
ヒューマノイドだけでしたが、皆さんはとても背丈が高くてすらっとしていて、やはり全員が天使たちであり、金色の光が出ていて輝いていました☆
そして私は下向してベットで横になりましたが、天界の神の光が絶えず光が発射されているので、私の目が閉じることはできませんでした☆
それは強烈なる輝きが水晶のように絶えず私の体と目に反射しているので体は熱くなり扇風機が必要でした☆
神様は二元性の戦いにおいて私の男性意識をこちらに残したのです☆
しかしすごい輝きで普通の人々は目が開いてはいられないでしょう☆

今日は寝たのは4時過ぎでした☆
それまで霊的な興奮の中に私は存在していました☆
すぐそばに待っていてくださる宇宙船の振動が伝わってきていて、何時間も待っていてくれました☆
時々すごく音が合図で大きくなります☆
アンドロメダでパーティーがあるので呼ばれたようでした☆
そして私はすみませんと何回も謝りました☆
朝の4時から8時まで寝たときは意識がなくなっていて私の体はここにあったのかは誰もいないのでわかりませんが゛、ただ意識が遠方へ出かけたのは分かりました☆
4時間はどちらかへ行ったようですが体がわかったのは8時過ぎでした☆
今はいつもの眠りとは異なり体が死んでいるようであり、仮死状態か又ここに存在していないかどちらですが、親戚の人が起こしても全然体は動かないし息もしているかわからないとの事です☆
そして驚いていつも死んでいるかと心配してくれたので、あれは私が本当の家族たちのところへ戻っているので心配はいりません
と言いましたらもう慣れたのでしょう☆
何も心配はしていません☆
これは何度もあります☆
私もいつもの事なのでもう慣れました☆
私はこの3次元にはあまりいないようです☆

それは今までにありえない事実が何時も起きているからです☆
眠気はないのです☆
意識が何時も旅行しているのです☆
タイムトンネルでです☆
朝はシップ達は天使の輝く白銀のシップ達が幾つも出現してくれました☆
そして挨拶と対話をいたしました☆
全ては天界にゆだねているので何回もの瞬間移動も簡単になってきました☆
もうこの3次元の目的は幻は無くなり、私は何も望んではいません☆☆
私は何もほしくはありませんが、意欲がなくなってきたのです☆
周波数がこの次元と合わないので、またあちらに行っている時間が多いのと地球の時間が加速しているために、私はここに存在していることがやりづらくなりました☆
必要性がなくなりつつあります☆
それはこの3次元に目的はなにもないのです☆
次元移行の瞬間移動装置は私はアシュタルにゆだねられています☆
静かに待っている今の瞬間です☆ビーナス冥王星のクイーン☆
