デジブック 『南禅寺の水路閣』

2013年06月20日 | 日記

                                                南禅寺は臨済宗南禅寺派の大本山

                        正式には瑞竜(ずいりょう)山 大平興国(たいへいこうこく)

                                     南禅禅寺と言う

                     琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にある水路橋で1888年(明治21年)完成

                          南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して

                                田辺朔郎が設計、デザインした

                                全長93.2m(幅 4m、高さ14m)

                        レンガ、花崗岩造り、アーチ型橋脚の風格ある建造物である

                           実は疏水で不思議なことに北に向かって流れている

                               京都の川はみんな南に向かって流れるが

                            疏水だけは北に向かって流れている  (ネットより引用)

                        大好きな南禅寺・水路閣を暑さにめげず、乏しい体力を駆使して

                                  頑張って楽しんで来ました