冬の花火が開催される日中にこんな事がスキー場であったんです・・
楽しくソリ遊びの出来る施設がこの日に限り無料解放~
楽しくソリで斜面を滑る子供達が怪我がないように置かれた大きなスポンジ。。
無料解放の為、県南から78歳の女性がこの施設でスポンジ後ろでソリを楽しむ子供を取ろうとカメラ構え。
その滑ってきた子供がスポンジに当たった瞬間にスポンジが動き女性に当たりしりもち。。
そして・・・腰が痛いと。。
それを聞きつけた旦那(爺さん。)
「責任者よべぇ~ ! どうゆう事なら管理わぁ~!!」
スキー場関係者・・管理者・スキー場のパトロール2人かけつける・・・
「このスポンジは、子供のソリを安全に止める為のスポンジで・・・固定してはだめなんです。。」
「お前らじゃ話にならん !このイベントはどこが主催なら !」 [
「今日は町です・・・」
「それなら市長と助役をこの場所のよべぇ !」
こうなると運営するスキー場はただ謝るしかない・・・
「2月11日から旅行行くのに・・行けれんかったらキャンセル料出せ !!そして全責任があると文書に残せぇ !」
そんなやり取りが11時過ぎから・・14時半まで・・
そして・・・
「救急車呼べ !」
救急車きたなら・・・
「お前らの言う事は信じれん・・ぶつかってきたソリの両親の住所を教えないと救急車呼で搬送させない !」
無茶苦茶。
搬送すれば、全治3カ月の自宅療養腰椎圧迫骨折・・
地元に帰れば早速入院してました・・
あまりのもひどい要求なので弁護士依頼。
弁護士わぁ~ 「スキー場は何も悪くありません !落ち度もないい !!! ソリ遊びを守るスポンジ・・ スポンジ固定してしまえば子供がぁ・・」
文句言う爺さんはぁ・・倉敷で県職員あがりみたいです。
4時間グチグチ言いたい放題~」::
div style="text-align:center">「綺麗な花火もなんか ? 台無し・・悲しくてしかたない・・」
思いやられる・・