もう、とっくの昔に就業時間は過ぎてますので、どうか
あしからず…
(意味不明の方は…、「続、ピンからキリまで」 参照)
時間も忘れて…、
ブログに夢中になっているのは1号さんじゃないですか!
ところで、麻雀(マージャン)好きの4号の意見だけど…
と、その前に…
ピンって、ホントにポルトガル語のピンタ「pinta」、英語の
ポイント「point」なんですか
英語に、先が針状の物をとめる道具(虫ピン、安全ピン)
の「pin」というのがある。 響きや音的には、こっちの方が、
ピンとくるけど…
ただ、如何せん、時代的には無理があるか…。
そこへいくと、4号の言う「ピン」の語源は中国語っ
てのは、かなりイケてると思う。
麻雀の牌(パイ)の一種といえば、そう ピンと来ましたね。
ピンズ(筒子)です。
中国では、丸いモノをピンというらしい。… (ほんとかよ)
サイコロの目は丸い点で描かれている。… (関係あんの)
そして、その中の、たった一面だけに、真ん中に大きく
しかも、わざわざ赤く、色分けまでして、 [●] と表示して
ある。
そう、ピン=1 だと言うのが4号の見解です。
言わば、こんな感じ… (これって、日の丸じゃねえの)
細かいことは言いっこなし! イメージですから…
しかし、4号の意見は、言下に拒絶され、即座に却下
となった。
1号さんの鶴の一声です。 (どこかで聞いたような…)
確かに、1 のゾロ目= のことを、ピンゾロと呼ぶし、
1の目をピンともいう。
だけど、丸いモノをピンと呼ぶなら、6の目は、6ピンになる
だけで、1の目から6の目までは、「1ピンから6ピンまで」…
つまり、「ピンからピンまで」では、意味が通らない。
ピンピンしているウチのお袋は、無理を通すけどね…
(どうにも、笑えませんが …)
結局、4号…、
あえなく、討ち死に~ (う~ん、残念ですぅ)
それにしても、ピンって、いろいろあるよね
ピンハネ、ピンボケ、ピンサロ、ピンポン、ピン芸人、と…
ピンボール、ピンホール、ピンバッジ、ピンポイント、ときて
ピンピンコロリ の ピンコロに、さっきの虫ピンや安全ピン
もあるし、それに、ガチャピンに、甘辛ピンまで…、
ピンは、ほんとに 『ピンキリ』 だぁ!
もちろん、ガチャピンにはムックがつきものだし…
麻雀の基本は、メン・タン・ピン ドラ1、貫!
ねえそれ、ロン よ 泉 ピン子が指をさす!
いくら、ピンつながりといっても、(でるかぁ~、ピン子が…)
ホント、よく解りません。
おっとと、肝心のピンと来るを忘れちゃいけねえや!
ほいほい…
さすがに。 『ピンからキリまで』 だねぇ!
ピンがピンピン跳ねてまわってるったって、アンタ
これじゃあ、
ピン の話ばかりで、ちっとも キリ がない…
オアトがよろしいようで…
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